2017年明けましておめでとうございます。

 

2017年明けましておめでとうございます。


遂に新しい年になりましたね。

 

今は日本はお雑煮がおいしい季節ですね。

 

マラウィは暑いクリスマス、お正月です。

 

ただ雨期に入ったので、もう気温もだいぶ下がり、
活動している村でも最高温度が35度ぐらいまで下がって
かなり過ごしやすいです。

 

2017年もみなさまにとって
幸多き、素晴らしい年となりますように。。。

 

 

協会の活動も、私自身もまだまだ
情けない部分が多いですが、
今年も活動を続けさせていただければと思います。

 

本年もどうかよろしくお願い致します。

 

 

 

写真。 モザンビークの勉強小屋1の子供たち。

 

栗山さやか | 協会《アシャンテママ》 | comments(2)

マラウィへの移動

少し長くなってしまいますが、

情勢について書かせてください。

 

 

少しずつ前から、ブログにも書いていましたが、

モザンビーク中部北部の情勢が悪化していました。

 

モザンビークでは、今年に入り

モザンビーク民族抵抗運動党の襲撃が更に激しくなっています。

 

 

海外の報道では、内戦の始まりと報道されていますが、

その様子が激しくなっている地域が増えています。

 

別の州のひどい地域ではほぼ毎日どこかで襲撃が起こっていて、

隣国のマラウィやジンバブエにはモザインビークの人々が難民となり

1万人以上が隣国の難民キャンプで暮らしています。

 

公式な形では発表されていない人数も含めると

外国人が今年に入り何十人か殺されていると言われています。

 

私の住んでいる州はまだ大丈夫かと思っていたのですが、

3か所で政府の病院等に襲撃がありました。

 

私どもの協会運営も国内情勢が悪化にするに伴って

その影響を感じていました。

 

外国人も多くはない場所で、

大きな企業からの派遣でも政府間援助の従事者でもなく、

個人で現地で活動している自分の立場が

どんどん厳しい状況に追い込まれていきました。

 

特に私が危ないのは、偶然子供たちの勉強小屋の1つの拠点が

民族抵抗運動党を支援している人がたくさん住んでいる地域にあるからです。

 

民族抵抗運動党の支援者たちが一軒一軒家を回って軍の人々に

配給する食料を集めていて

政府が激怒して一切援助しないようにと通達を出しています。

 

自分の身の回りで見聞きする話、

現地の人々から頻繁に聞く怖い話、

色々な人々からの助言、

自分が外国人であり、活動している地域等が問題となり、政府側からの

身柄拘束や、最悪のことが起こってしまうのではという不安もでてきました。

 

そういう状況でも、なんとかならないかと模索していたのですが、

今この状況で、外国人である私がそういう地域を支援している

協会にいること自体がリスクであると思い始めました。

 

何かに巻き込まれてしまうと子供たちへの支援の

勉強小屋の継続自体が難しくなってしまいます。

 

 

 

モザンビークでは他のアフリカ諸国同様、

色々な国からの投資や、天然資源開発などもどんどん進み、

多くの海外企業もますます進出していて、

安全な場所にいらっしゃる日本人の方も

多くいらっしゃると思います。 

  

ただ私の住んでいる州は、他の州と比べると外国人がまだ少ない地域で、

一人で暮らし、一人で現地の協会で活動をしているので、

危険度もそもそも違うとも言われていました。

  

今まで、万が一、何かが起こってしまっても

自己責任としてやってきましたが、

こうした状況を知りつつここに残り、

本当に何かが起こってしまった場合、

現地のお世話になった人々だけではなく

日本大使館をはじめ多くのかたにやはりご迷惑がかかってしまいます。

 

ものすごぐ悩みましたが、

まずは、身の安全を第一に考え、

隣国のマラウィに一時的でも移動することが大事だと決断しました。

 

アシャンテママはしばらくは、電話で状況を確認しながら、

5年以上も一緒に働いてくれている

ルーシアさん、フィロメーナさん、マヌエルさんに

協会のいろいろなことはしてもらいながら、

今後も変わらず支援していけたらと思っております。

 

 

  

今は住んでいた場所から陸路で2時間半で着く

隣国マラウィに無事に到着しました。

 

皆さまにご支援していただいて続けている活動、

急いで荷物をまとめ、隣国に来なくてははならなかったこと、

ほんとうに無念です。

 

状況をみながら、短期間でも様子を見に戻れたらと思っています。

早く内戦状態が沈静化してくれることを願っています。

 

今後とも2つの子供たちの勉強小屋は続けていけたらと思っており、

引き続き見守っていただけたらと思います。

 

どうかご理解いただければ幸いです。 

いつも温かいご支援心から感謝申し上げます。

 

栗山さやか | 協会《アシャンテママ》 | comments(11)

2015年協会アシャンテママ会計報告書になります。

 

 

 

2015年1月1日から12月31日までの会計報告書になります。

 

ご確認いただけたら幸いです。

 

協会を始めてから、今年で約7年目になります。

 

みなさまの温かいご支援ご協力をいただき、

活動を継続することができております。

 

いつも感謝の気持ちでおります。

 

 



栗山さやか | 協会《アシャンテママ》 | comments(2)

2014年協会アシャンテママ会計報告書になります。

 

 

大変遅くなってしまい,申し訳ございません。

 

2014年1月1日から12月31日までの

協会アシャンテママの会計報告書になります。

 

ご確認いただけましたら幸いです。

 

温かいご支援心から感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 


栗山さやか | 協会《アシャンテママ》 | comments(0)

ご寄付口座ご変更のお願い



ご寄付、ご支援いつも本当にありがとうございます。
 
日本では今まで受け皿がなかったため、
ソニーデジタルエンターティメントさまがご協力してくださり、
ご寄付の口座の窓口になってくださっておりました。

そのおかげでこの数年間みなさまのからのご寄付を
受け取らせていただくことができておりました。
本当にありがとうございました。

そして今回、ゆうちょ銀行で
任意団体アシャンテママの口座を持つことができました。

たいへんお手数をお掛け致しますが、
ご支援くださるかたは以下のゆうちょ銀行の口座にご寄付をお願い致します。



***ゆうちょ銀行からのお振込みは***

ゆうちょ銀行

口座名: アシャンテママ日本支部(アシャンテママニホンシブ)

記号:12300

番号:49561181



***他の金融機関からのお振込は***


ゆうちょ銀行

口座名: アシャンテママ日本支部(アシャンテママニホンシブ)


店名:二三八(ニサンハチ)

店番:238

預金種目:普通預金

口座番号:4956118

 


みなさまのおかげでまだこうして活動を続けていれます。
日々の雑務等に追われてしまって
ブログの更新が滞って協会の活動の様子がご報告できず申し訳ございません。

今月はもっと更新していけるようにと思っております。





 
栗山さやか | 協会《アシャンテママ》 | comments(3)

2016年1月から3月までの協会アシャンテママ活動報告になります。





2016年1月から3月までの
3か月間の協会の活動報告になります。

 
・アフリカ協会さまからの助成のやぎプロジェクト開始(ヤギ小屋、見張り小屋建設)
・草の根援助(水ポンプ等の)申請書類手続き 
・協会子供たち勉強小屋1(昔からの勉強小屋)の継続 在籍230名
・協会子供たち勉強小屋2(新しい勉強小屋)の継続  在籍 80名
・小規模ミシンプロジェクト継続(ユニフォーム裁縫教室)

・畑プロジェクト継続 
・豚プロジェクト 継続 ( ジャパオン(メス黒豚)無事妊娠中) 
・静岡新聞 夕刊 窓辺コラム 毎週木曜日担当(1月から3月まで3か月間)
・2015年協会会計簿まとめ(データーベース化に)
・病院勤務についての書類手続き
 
 
コメントの返信が出来ていず申し訳ないです。
返信させていただきますね。 


日本は今は、桜参りの季節ですね。
どうか楽しまれていますように。。

いつも本当にありがとうございます。




写真。
 
火をくべる薪を遠くのブッシュから運ぶ子達




栗山さやか | 協会《アシャンテママ》 | comments(2)

お散歩会の幹事のみなさま



お散歩会の幹事のみなさんに
お会いさせていただきました。


お会いしたことも一度もなかった頃からの
もう何年も前からお世話になっているみなさんです。


それぞれお忙しい日々に追われる毎日の中で
時間を無理やり作り、色々な本当に手のかかる作業など、
全くの無償(それ以上のお心遣いなどなど)で
サポートしてくださっています。


そして、11月30日にまた
何か開かせていただこうとみなさんで話させていただきました。


11月30日に社会貢献財団さまの式に出させていただいて
その夜になると思います。

一番みなさまがお忙しい曜日の月曜日で申し訳ないです。

まだ詳細は決まっていないのですが、
どうかよろしくお願い致します。


私は勝手に自分で始めた活動を
こうして色々なかたに支えていただいて
本当に申し訳ない気持ちになりながらも、
その分、みなさまのお気持ちの
現地で苦しい人生を歩んでいる女性たち、子供たちに
と思います。

こういう活動、海外での活動に対して色々厳しいご意見もあって、
そのかたがたの思われるお気持ちも理解しています。

私は、たまたまできる状況にある自分
(仕事もなく、時間だけはあって、まだアフリカにいた)が、
困っている人たちがいるんだったら
なんとなくそのときできるだけのことをする、
でいいんじゃないかなと思って今まで来てしまいました。

そんなふうに始めた活動を
ここまでサポートしていただいて
今でもありがたすぎで
みなさんのお気持ちにこたえることが
できているかいつも自問自答をしています。

心からお礼申し上げます。




11月30日の開かせていただく集まりの
詳細がわかり次第、またご連絡させてください。

いつもご支援ありがとうございます。

写真。
お散歩会の幹事のみなさま。

栗山さやか | 協会《アシャンテママ》 | comments(2)

ご質問ありがとうございます。

 

 ご質問をいただいた内容への回答は以下の通りになります。

 どうぞよろしくお願い致します。


 

 協会アシャンテママ この7か月間(20153月〜10月)での活動内容、成果

  ・モザンビーク政府への土地や新しい勉強小屋の審査書類の提出、
  
更新書類の手続き、議事録承認、、活動検査立ち合い、

 ・協会の定款の変更書類作成、

 ・委任状の作成

 ・財務省からのナンバー取得、

 ・何年も前から揉めていた協会の畑の土地問題の解決(土地のリーダーと)

 ・新しい地区への勉強小屋開校の準備(土地探し、わらの小屋の建設、書類関係手続き)

 ・小さな養豚場の開始(建設、2匹の豚購入、飼育)

 ・勉強小屋にもう一つお手洗い(穴トイレ)設置、電気配線の手配

 ・足ふみミシンプロジェクト開始

 ・スタッフ体制の見直し

 ・600キロ離れた場所にある難民キャンプ視察(来年HIV・エイズについてのセミナーを担当する予定)

 ・一般社団法人アフリカ様 機関誌「アフリカ」秋号、寄稿させていただく
 (女性たちに正しい情報と仕事を、子供たちに教育を) 



 日本滞在中のしなければならない協会の仕事

 ・会計簿の作成、ポルトガル語から日本語への訳

 ・賃借対照表、活動計算書、財産目録の作成

 ・活動内容書の作成(モザンビーク政府へ提出)

 ・数か所への助成金申請書の作成

 ・NGO組織に対しての資料調べ

 ・国際NGOのリサーチ

 ・現地の難民キャンプで担当する予定のHIV・エイズセミナーへの準備

 ・来年の勉強小屋(4つのグループへの)の年間準備

 等を考えております。

 いつも自身の勉強不足を感じており、
サポートしてくださる皆様のご期待に応えられるように
今後とも精進して活動していきたいと思っております。


 皆さまからのご寄付は、協会の活動費として使わせていただいています。
現地のスタッフへのお給料はご寄付の中から払わせていただいておりますが、
私自身は毎月無給で働いております。

前回そして今回の日本への渡航費もご寄付から出させていただいてはおりません。

 

ご理解いただけると幸いです。

ご支援心から感謝申し上げます。

 

協会アシャンテママ

栗山さやか


1枚目
6、7年ぐらい前、今の協会を立ち上げる前ぐらいに
参加したジンバブエでの薬草セミナー
泊まりこみで10日ほどだったと思います。
食住をともにしてジンバブエのみなさんがとても
素晴らしかったです。。


2枚目。
電気がなくても使える
足踏みミシンをコンゴ人の友人たちに教えてもらった時の写真


3枚目
協会の新しい勉強小屋の子供たち。
列に並ぶ練習中です。

 
栗山さやか | 協会《アシャンテママ》 | comments(6)

水谷大使と高橋書記官のご訪問

 
協会の活動の更新が遅れてしまいました。
申し訳ないです。
 
もう日本はだいぶ涼しくなってきている日々でしょうか。
日本の秋は、お月見とか、おだんごとか、ぶどう、秋刀魚の季節ですね。
 
 
モザンビークは
これから徐々に暑くなって、砂ぼこり、ハエのひどい時期です。
でも寒さが和らぐので少し嬉しいです。
 
8月は嬉しいことも悲しいこともありました。

変わらずなかなか進まない土地の利用許可の申請手続きや、
税金なんかのことで財務局、、法務局への提出書類、
新しい勉強小屋の書類を揃えたり、勉強小屋、豚小屋の木材集め、
ミシン教室、勉強小屋の建築、毎日がどんどん過ぎていっています。

書類の担当のかたになかなか会えなかったり、やっと会えても忙しいから
また次の日に来てと言われ続けたり、行くたびに担当のかたが変わっていてそのたびに
揃える書類の指示も支払う値段も違い、何日も何日もそれぞれの場所に通い続けています。

数週間前に、政府の社会事業部に行ったときに、担当のかたから
 
「数年前にあなたたちの協会の登録した時の書類が見当たらないから、
またすぐ手続きし直してちょうだい。 しなかったら協会の活動許可取り消すから」と
あっさり通告され、また色んな場所からたくさんの書類をそろえないと行けず、
ショックで茫然としてしまっていましたが、
 
そんな中とてもとても嬉しいことがあって、

なんと! 在モザンビークの水谷日本大使と高橋書記官が
モザンビークの首都のマプトから
私の住んでいる町にいらっしゃったときに、
お夕飯をご一緒させていただいて
そして次の日の夕方にはお忙しい中時間を見つけてくださって
協会の勉強小屋を訪れてくださいました。
 
子供たちもご訪問に大喜びでした。
 
そしておみやげにと
2014年1月に安倍首相がモザンビークにいらっしゃったときに
お会いさせていただいてとったときの写真が
きれいな写真立てと一緒にいただきました。
 
水谷大使は、トルコ、ドイツやパキスタンでも公使をされていて、
「苦悩するパキスタン」という著書も出されています。
 
真剣にお話を聞いてくださり、私も色々聞かせていただき
とても貴重なお時間で、そしてとてもありがたかったです。
 
 
ちょうど落ち込んでいた時だったので
ものすごく励みになりました。
 
 
本当に本当にありがとうございました。
心からお礼申し上げます。



栗山さやか | 協会《アシャンテママ》 | comments(8)

2013年賃借対照表及び活動計算書になります。



2012年、2013年の賃借対照表及び活動計算書になります。
ご報告が遅くなってしまいたいへん申し訳ありませんでした。
200910月から現地の2人を雇ってはじめた
シャンテママの活動ですが、
5年経った今ではみなさまからご寄付、ご支援をいただいて

活動を続けさせていただくことができています。

本当にありがとうございます。 
いつもあとどのぐらいこの活動を続けさせてもらえるだろうかと
毎月節約を心がけて活動してきました。
 
今月に入り、今の勉強小屋がある場所から歩いて1時間ほどにある
5500人ほどが住む小さな集落にもうひとつ、
勉強小屋を新たに作らさせていただきたいと準備をしています。

この集落でも、両親を亡くしてしまったり、
父親あるいは母親を亡くしてしまったり

貧しさから学校には行けずに、
薪拾い、水汲み、畑仕事に追われる日々の子供たちが
多くいて、
知識がなかったために、亡くなっていってしまう子供たち、人々を減らせたらと思っています。
学力、知識、知恵は多くの感染症があるこの場所で、命を守り、
子供たちの可能性を広げる大きな力になると思っています。 
支えてくださるみなさまに心から感謝を申し上げます。


アシャンテママ 栗山さやか


栗山さやか | 協会《アシャンテママ》 | comments(0)
このページの先頭へ