ノートのカバー作り

 

ここで売られている一番安いノートは1冊約13円です。

でも日本に売られているような丈夫なノートではなくて、ペラペラのタイプのものです。

すぐに表紙まで破けてしまってボロボロになってしまったり

雨に少しでも濡れたり、雨でぬかるんだ道端に落として受けるダメージがひどく、

みんななんとか乾かして大切に使っています。

 

ものすごく使い込んだ聖書やコーランを

何かの余った厚紙で手作りできれいにカバーをつけている人を見かけて、

 

子供たちのよたよたのぼろぼろになってしまったノート、

時々、セロハンテープやホッチキスで直してあげていたのですが、

新聞紙でみんなでカバーを作りました。

 

小さい子がうまくできないと年齢が上の子が

手伝ってあげていました。

 

完成後みんな大喜びでした。

 

ないならないなりに、あるもので工夫をして物を大切に使うこと、

大切なことだなぁと思いました。

 

 

写真

 

1枚目みんなでノートカバーつくり中



完成後

 

栗山さやか * モザンビークの協会の女性たち。子どもたち。 * 21:03 * comments(7) * trackbacks(0) * - -

お洋服を受け取る前と受け取った後の子供たち

 

いつもプレミオをもらえるとみんなとっても大喜びです。

 

 


栗山さやか * モザンビークの協会の女性たち。子どもたち。 * 07:06 * comments(9) * trackbacks(0) * - -

休まず通って勉強を頑張っている子への服のご褒美(プレミオです)

 

休まずに通った子達へ渡すプレゼント(プレミオ)は

ノート、鉛筆、お米1コップだったり、少しのお砂糖だったりもしますが

月によっては古着のときもあります。

 

みんな大喜びです。

 

いつもサポートしてくださってありがとうございます。

 

 服を受け取る前と受け取って早速着てみたときの写真です。

 


栗山さやか * モザンビークの協会の女性たち。子どもたち。 * 07:01 * comments(4) * trackbacks(0) * - -

足踏みミシン教室


はさみも使ったことがなかった女性たちですが
徐々に足踏みミシンを使えるようになってきました。

ここでの学校の制服は布屋さんで布を買ってきて
マーケットにいる足踏みミシンのかたに
作ってもらいます。

足踏みミシンはここでは男性の仕事ですが、
女性たちも覚えて、協会の子供たちの制服が
作れればと思っています。

制服を用意するお金がないために
学校へ通うのを諦めてしまう子供たちを減らせればと思っています。



コメントありがとうございます。
必ず近いうちに返信させてください。



栗山さやか * モザンビークの協会の女性たち。子どもたち。 * 15:16 * comments(7) * trackbacks(0) * - -

木のベンチと百円均一の掛け算表


協会の備品を買わせていただきました。

日本にいたとき通っていた百円均一で購入した
かわいい掛け算表や、紫色のしっかりした厚地のカーテン、
今までずっと地べたに座って勉強してたのですが、
みなさまのご支援により、
遂に近所の大工さんに作ってもらった木でできたベンチを
勉強小屋1(昔からの勉強小屋)にも
勉強小屋2(去年からの勉強小屋)にも
配備できました。

ありがとうございます。


写真上 勉強小屋1
写真下 勉強小屋2
泥棒対策として地面に埋め込み式のタイプです。

ご支援心から感謝申し上げます。













 
栗山さやか * モザンビークの協会の女性たち。子どもたち。 * 23:00 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

心配していた子供たち


 去年、新しい勉強小屋のまわりを、
 うろうろ歩いていたとき、
 ボロボロの服をまとった女の人がいて
「うちの子供たちを見て」と言いました。

 子供たちを見に行くと、
 3歳ぐらいの男の子と、1歳になる女の子で
 2人とも栄養失調で
 病院に入院していて退院してきたばかりで
 また2週間後に病院に戻って経過を看てもらうと話してくれました。
 家でできるサポートのアドバイス、食料の援助をしました。
 
 私が日本に戻っているときにもずっと気になっていて
 ルーシアさんたちに様子を見に行ってもらっていましたが、
 家にいっても誰もいない日が続いて
 「きっと遠く離れたブッシュの中にいって
 畑をたがやしているんじゃないかな」と聞いていました。

 先日、この2人の子供たち、ほぼ同時期に
 亡くなっていったと聞きました。

 この子たちのお母さんは、今まで9人産んで4人が生き残ってると言いました。

 この地域に住む人たちの多くも、学校に通わずに
 大人になってしまった人たちです。

 しばらく中断している女性の勉強小屋、 
 ここの勉強小屋でこの地域の女性たちを対象として
 また始めたいと思っています。
 
 
写真  新しい勉強小屋 
   朝9時からなのにみんな朝6時頃には来て
   ゴミ拾いや掃き掃除をして待っていてくれます。
   みんな勉強するということが楽しそうです。
  一本の鉛筆とペラペラノート、大切に抱えて通ってきています。


栗山さやか * モザンビークの協会の女性たち。子どもたち。 * 13:39 * comments(10) * trackbacks(0) * - -

キャタピラーと女の子



 友人と話していたときになぜか
「何か虫とか協会の勉強小屋の周辺にいるの」と聞いていて、

そういえば、
子供たちとゴミ拾い中に一緒に見つけた
草のとこにいたキャタピラーの写真を何気なく見せたら

学校に今まで一度も通ったこともない
新しい協会の勉強小屋に通い始めた
貧しい女の子との写真だったのですが、

「この女の子、科学者みたいだね」と言ってくれて、
なんだか嬉しかったです。



栗山さやか * モザンビークの協会の女性たち。子どもたち。 * 05:54 * comments(5) * trackbacks(0) * - -

雨があんまり降らない雨期の時期です。


この時期は毎年、大雨、雷、停電がひどい時期なのに
今年は、ここも雨があんまり降っていないです。

ほかのアフリカの国(エチオピアなど)
やモザンビークの南部はもっとひどいようです。

農作物も育たないし、
野生動物がたくさんいる場所も
川が干上がってしまって動物たちが死んでしまっていると
聞きました。

他の州で、雨が降らないことを一人の男性のせいにして
民衆で襲ってしまったり。

早く雨がしっかり降るといいなぁと思います。



写真。

協会のちびっこクラスの子供たち。

手を洗うための列







栗山さやか * モザンビークの協会の女性たち。子どもたち。 * 23:50 * comments(5) * trackbacks(0) * - -

去年からの別の地区の勉強小屋の写真



地区のはずれにあります。
奥に見える山の裏側は火にくべる薪が見つけられる場所です。


子供たちは、掃除の後は列に並んで
手を洗うことから覚えたり。
ここでも公用語のポルトガル語は
一言もしゃべれない子たちが多いので
「おはよう。」から教えています。

モザンビークの新学期は2月からのこの時期で、
一回も学校に通ったことがない子供たちに
政府の学校登録についての情報やサポートを
急いでしています。

学校に通うことは、
病気や健康についての正しい知識、
色々なことを理解する、大切な機会の一歩になると思います。

文字の読み書きができる母親に育てられた子供と
文字の読み書きができない母親に育てられた子供の
生存率はかなり違います。

日本や先進国に住んでいたら、
学校に行っていなくてもある程度の情報はテレビや
インターネットで得られますが、電気もない貧しい人たちには
やっぱり学校で色々学ぶことはとても大切だと思います。





栗山さやか * モザンビークの協会の女性たち。子どもたち。 * 07:38 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

協会の子供たちのおもちゃの写真



子供たちのおもちゃ、
みんな物はないならないなりに
いろんなものをおもちゃにして楽しんでいます。


ノートの紙で作った携帯電話(1枚目の写真)や




食べ終わったマンゴの種に穴をあけてずた袋の切れ端の
ひもを通してマンゴの種をくるくる回すおもちゃ(写真2枚目)や、




お祝いのときに使った風船が割れてしまったときに、
その風船の小さな切れ端をみんなで奪いあって、
普通に手でびよーんてのばして遊んだり(写真3枚目)
口の中にいれてチューインガムがわりにしたり。
(不衛生だからだめといいますが。。)








ごみだめから、コンドームを拾ってきて
風船にしたり、口の中にいれてチューインガムみたいに
くちゃくちゃやってしまったり。。
(すぐ出させますが)


このほかにもなんでもおもちゃにできてしまう子供たちの
発想力は見習いたいなぁと思います。
子供の笑顔はやっぱりかわいいなぁと
思います。







 
栗山さやか * モザンビークの協会の女性たち。子どもたち。 * 23:57 * comments(5) * trackbacks(0) * - -
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