足踏みミシン教室


はさみも使ったことがなかった女性たちですが
徐々に足踏みミシンを使えるようになってきました。

ここでの学校の制服は布屋さんで布を買ってきて
マーケットにいる足踏みミシンのかたに
作ってもらいます。

足踏みミシンはここでは男性の仕事ですが、
女性たちも覚えて、協会の子供たちの制服が
作れればと思っています。

制服を用意するお金がないために
学校へ通うのを諦めてしまう子供たちを減らせればと思っています。



コメントありがとうございます。
必ず近いうちに返信させてください。



栗山さやか * モザンビークの協会の女性たち。子どもたち。 * 15:16 * comments(7) * trackbacks(0) * - -

木のベンチと百円均一の掛け算表


協会の備品を買わせていただきました。

日本にいたとき通っていた百円均一で購入した
かわいい掛け算表や、紫色のしっかりした厚地のカーテン、
今までずっと地べたに座って勉強してたのですが、
みなさまのご支援により、
遂に近所の大工さんに作ってもらった木でできたベンチを
勉強小屋1(昔からの勉強小屋)にも
勉強小屋2(去年からの勉強小屋)にも
配備できました。

ありがとうございます。


写真上 勉強小屋1
写真下 勉強小屋2
泥棒対策として地面に埋め込み式のタイプです。

ご支援心から感謝申し上げます。













 
栗山さやか * モザンビークの協会の女性たち。子どもたち。 * 23:00 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

心配していた子供たち


 去年、新しい勉強小屋のまわりを、
 うろうろ歩いていたとき、
 ボロボロの服をまとった女の人がいて
「うちの子供たちを見て」と言いました。

 子供たちを見に行くと、
 3歳ぐらいの男の子と、1歳になる女の子で
 2人とも栄養失調で
 病院に入院していて退院してきたばかりで
 また2週間後に病院に戻って経過を看てもらうと話してくれました。
 家でできるサポートのアドバイス、食料の援助をしました。
 
 私が日本に戻っているときにもずっと気になっていて
 ルーシアさんたちに様子を見に行ってもらっていましたが、
 家にいっても誰もいない日が続いて
 「きっと遠く離れたブッシュの中にいって
 畑をたがやしているんじゃないかな」と聞いていました。

 先日、この2人の子供たち、ほぼ同時期に
 亡くなっていったと聞きました。

 この子たちのお母さんは、今まで9人産んで4人が生き残ってると言いました。

 この地域に住む人たちの多くも、学校に通わずに
 大人になってしまった人たちです。

 しばらく中断している女性の勉強小屋、 
 ここの勉強小屋でこの地域の女性たちを対象として
 また始めたいと思っています。
 
 
写真  新しい勉強小屋 
   朝9時からなのにみんな朝6時頃には来て
   ゴミ拾いや掃き掃除をして待っていてくれます。
   みんな勉強するということが楽しそうです。
  一本の鉛筆とペラペラノート、大切に抱えて通ってきています。


栗山さやか * モザンビークの協会の女性たち。子どもたち。 * 13:39 * comments(10) * trackbacks(0) * - -

キャタピラーと女の子



 友人と話していたときになぜか
「何か虫とか協会の勉強小屋の周辺にいるの」と聞いていて、

そういえば、
子供たちとゴミ拾い中に一緒に見つけた
草のとこにいたキャタピラーの写真を何気なく見せたら

学校に今まで一度も通ったこともない
新しい協会の勉強小屋に通い始めた
貧しい女の子との写真だったのですが、

「この女の子、科学者みたいだね」と言ってくれて、
なんだか嬉しかったです。



栗山さやか * モザンビークの協会の女性たち。子どもたち。 * 05:54 * comments(5) * trackbacks(0) * - -

雨があんまり降らない雨期の時期です。


この時期は毎年、大雨、雷、停電がひどい時期なのに
今年は、ここも雨があんまり降っていないです。

ほかのアフリカの国(エチオピアなど)
やモザンビークの南部はもっとひどいようです。

農作物も育たないし、
野生動物がたくさんいる場所も
川が干上がってしまって動物たちが死んでしまっていると
聞きました。

他の州で、雨が降らないことを一人の男性のせいにして
民衆で襲ってしまったり。

早く雨がしっかり降るといいなぁと思います。



写真。

協会のちびっこクラスの子供たち。

手を洗うための列







栗山さやか * モザンビークの協会の女性たち。子どもたち。 * 23:50 * comments(5) * trackbacks(0) * - -

去年からの別の地区の勉強小屋の写真



地区のはずれにあります。
奥に見える山の裏側は火にくべる薪が見つけられる場所です。


子供たちは、掃除の後は列に並んで
手を洗うことから覚えたり。
ここでも公用語のポルトガル語は
一言もしゃべれない子たちが多いので
「おはよう。」から教えています。

モザンビークの新学期は2月からのこの時期で、
一回も学校に通ったことがない子供たちに
政府の学校登録についての情報やサポートを
急いでしています。

学校に通うことは、
病気や健康についての正しい知識、
色々なことを理解する、大切な機会の一歩になると思います。

文字の読み書きができる母親に育てられた子供と
文字の読み書きができない母親に育てられた子供の
生存率はかなり違います。

日本や先進国に住んでいたら、
学校に行っていなくてもある程度の情報はテレビや
インターネットで得られますが、電気もない貧しい人たちには
やっぱり学校で色々学ぶことはとても大切だと思います。





栗山さやか * モザンビークの協会の女性たち。子どもたち。 * 07:38 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

協会の子供たちのおもちゃの写真



子供たちのおもちゃ、
みんな物はないならないなりに
いろんなものをおもちゃにして楽しんでいます。


ノートの紙で作った携帯電話(1枚目の写真)や




食べ終わったマンゴの種に穴をあけてずた袋の切れ端の
ひもを通してマンゴの種をくるくる回すおもちゃ(写真2枚目)や、




お祝いのときに使った風船が割れてしまったときに、
その風船の小さな切れ端をみんなで奪いあって、
普通に手でびよーんてのばして遊んだり(写真3枚目)
口の中にいれてチューインガムがわりにしたり。
(不衛生だからだめといいますが。。)








ごみだめから、コンドームを拾ってきて
風船にしたり、口の中にいれてチューインガムみたいに
くちゃくちゃやってしまったり。。
(すぐ出させますが)


このほかにもなんでもおもちゃにできてしまう子供たちの
発想力は見習いたいなぁと思います。
子供の笑顔はやっぱりかわいいなぁと
思います。







 
栗山さやか * モザンビークの協会の女性たち。子どもたち。 * 23:57 * comments(5) * trackbacks(0) * - -

新しい勉強小屋の土地

 

新しい勉強小屋の土地、井戸の水が出たと思ったらすぐ枯れてしまって
大きな岩が邪魔して先に掘れず、また別の場所を一から掘りなおすか
どうしようかと思っています。
 

あとから聞いたのですが、
この新しい勉強小屋の地区は、年末に大きな暴動があって、
この地区にある小学校の前でもめ事があって、
警察官が発砲して生徒が撃たれてしまって

それに起こった村人や生徒たちが小学校を襲撃して
窓ガラスを割ったり屋根をはがして持っていこうとしたり、職員室に会った書類を
大雨の中びりびりにして捨てたり。 

「そんな場所に勉強小屋建てるの大丈夫?
あそこに住む人たちコブラみたいって

言われているよ。まだ警察も配置されていないんだよ。」
と町に住む知り合いに言われてしまいました。

 不安もありながらも協会の勉強小屋の子供たちの登録、授業を始めました。
 まだ台所や、井戸、物保管所はないため、2,3時間の授業で
 少しずつ進めていけたらと思います。

 この土地は、さらにイスラム色が強いのですが
協会を始めた当初、
私が子供たちを無理やりキリスト教に改宗させるために
小屋を作って子供たちを集めていると非難されたことを思い出しました。

 私自身は、仏教かなと思うのですが、
宗教のことも含め、刺激しないように穏やかにやっていければと思います。

 

子供は労働力と町の人たちよりもみんな考えていてここでも
子供たちが畑を耕したり、水運び、薪探し、幼い兄弟たち世話、
学校に通っていない子たちがとてもとても多いです。 

両親、あるいは片親を亡くしてしまっていて小学校に通っていない貧しい子供たち、
体の不自由な貧しい子供たちを優先して登録しています。

みんな鉛筆の持ち方から学んでいますが、やっぱりみんな楽しそうです。

 だいたい生徒の数は80人ほどになるかなと思っています。
元の勉強小屋の子供の在籍人数は現在216人です。
みなさまのサポートのおかげで300人近くの子供たちに
教育を受ける機会をサポートできています。

本当に本当にありがとうございます。

写真
新しい勉強小屋の土地とまわり
登録を始めた新しい子供たち









栗山さやか * モザンビークの協会の女性たち。子どもたち。 * 22:37 * comments(8) * trackbacks(0) * - -

豚の名前



ついに、豚小屋完成して、
どきどきしながら子豚2匹(1匹約4500円でした。)
を運びました。

みんなで大切に育てようと大喜びでした。

ただ数日前に
すぐ近くで養豚している場所が一か所だけあるのですが、

そこで夜、豚がすごい声をあげて鳴いて
見張りの人がびっくりしてとび起きて
カタナ持って外に出たら、

豚泥棒たちが来ていて、
その場で豚、殺されていて
大豚を背中にしょって逃げようとしていたところで
でも重すぎて無理だったようで殺された豚放置して
泥棒たち逃げたそうです。

私たちの豚たちもどうか大丈夫だといいです。。

豚という動物が、
想像以上にかわいくて
びっくりしました。

元気に育ってくれるといいです。


2枚目。
バナナの葉っぱが好物のようです。







栗山さやか * モザンビークの協会の女性たち。子どもたち。 * 22:23 * comments(7) * trackbacks(0) * - -

グリンピース


 写真1枚目。
 
 写っているすべての葉っぱを
 売っての合計収入は366円でした。

 まだ安く手に入るおかずなので
 人気があります。

 写真 2枚目
 協会の畑で育てたグリンピース

 勉強小屋に住んでくれている
 ルーシアさんと姪っ子たち。
 かわをむいてくれています。

 



栗山さやか * モザンビークの協会の女性たち。子どもたち。 * 05:58 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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