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帰り道

 

アシャンテママのスタッフの一人が日が暮れる前に自宅に向かっていたのに、道端で集団に襲われ、家のすぐ近くだったから叫び声を聞いて助けに来た彼のお姉さんまで暴行を受けてしまったと聞き。

 

大事には至らなかったそうで一安心しています。

 

元々、夜8〜9時過ぎになると道端で襲われることもあるため、そのぐらいの時間以降に外を歩くことはするべきではない、襲われてしまったら、そんな時間に出歩いていた人が悪いと言われることが多い場所ですが、

 

今回のコロナウィルス対策で、夜7時以降に歩いていると警察に殴られてしまうため、みんな日が暮れる頃には家にいるそうです。

 

都市封鎖などをしている国々では、日中に歩いているだけで警察に殴られる国もあるそうなので、それに比べれば今の段階では、まだ規制は緩いのかなと思います。 

 

ただ規制を無視して子供達が外でサッカーをしていて、無理やり中止させて子供達を解散させた警察官たちがサッカーをやり始め、

それを撮影しようとした人が、警察署に連れていかれ暴行を受け遺体で戻ってきたニュースや、

 

3人のモザンビーク人が日本から中古車を買い、タンザニアの港まで車を受け取りに行き、その車を運転してモザンビークに戻る帰り道のマラウィ国内で、「モザンビークからコロナウィルスを持ってきたに違いない」と人々に2人が殺されてしまったニュースなど。

 

その日手に入れたお金でその日食べるものを買う暮らしの人が多くいる国々では、ロックダウンや外出制限のために仕事に行けず、今日食べる食べ物代が稼げない。

 

どこの国でも同じことが言えると思いますが、コロナウィルスの被害だけではなく経済も悪化して、他殺も自殺も家庭内暴力も様々な犯罪も増えていくことが懸念されています。

 

不安なことが多いですが、家庭訪問したときプリントを受け取った子供達の笑顔の写真が送られてきて、ほっとしています。

 

大変な時期にもかかわらずご支援を下さる皆様に心からお礼申し上げます。

 

 

【写真】家庭訪問でプリントを受け取った子供達

 



栗山さやか | 国などについて | comments(2)

コメント欄

さやかちゃん

うわぁ〜みんな素敵な笑顔!!
悲しいお話聞いて、心が痛くなったところにこの笑顔の写真見て、うわぁぁ〜って思ってしまいましたが・・・

スタッフの方、そしてお姉さん、大変でしたね。
そして、コロナによる差別や自殺・他殺などなど、普段とはまた違う理由で怖いことが起こっているようですね。

日本でも、こういった差別、医療従事者の子供たちがいじめられたり、差別を受けたり、地域でも、コロナ疑惑で嫌がらせを受けたり、最近ではコロナストレスでご近所さんとの騒音問題など、そしてそしてペットたちが普段いないご主人さまたちが1日中家にいるためにストレスで病気になってしまうなどなど。ええーーー!?なんてNEWSも聞いたりします。

本当に、考えらえられないようなことが起こっているようですが、それでも正しい情報を聞き分ける力、そして誠実に生きていける力を忘れないでいきたいですね。

家族が、地域の人たちが、協力しあうことが基本なのに、そこがうまくいかないということがとても悲しいです。
先日、新聞に掲載されていた歌で『コロナのあとはナチス』というのがありました。
そ、つまりはコロナにより差別が起こるということを表現しているのだと思うけれど、本当にこれは最初から日本でも起こっていたようです。クローズアップされてきたのは件数が増えてきてからですが。
防護服を着た人が出入りしていただけで、そのマンションに住んでいる人みんなが差別されたり・・・お母さんが看護婦さんというだけで差別されたり。
もちろん、コロナによる自殺も出てきました。
悲しいですね・・・><

今は、世界が同じ敵に負けないように、一丸となってがんばりたいところですよね。
生きる力といったら、Africaの方々のほうが本当に強いとは思います。
悪い人は、どんな世の中にもどんな国にもいます。度合は別としても・・・でも、肉体的な虐めはもちろん、精神的な虐めもそれはそれは辛いものだと思います。
日本も、これから経済破綻に伴い格差社会が生まれ、問題や事件ももっともっと多くなっていくかもしれません。
流されないように、助け合ってみんなで生きていける力を備えていきたいところです。

昨日、用事があって市役所の出張所へ行ってきました。職員の人たちも一生懸命働いていました。とても親切に、そこで配布している消毒液などの案内も、丁寧すぎるくらいにしていました。お年寄りにもとても優しく接していました。
コロナの今だからとは思いたくなく、これからも公的場所でお仕事する方々はいつもこうあってほしいなと思いました。(今までよりも、全員が、働いている皆さんがサポートしあって、私たち市民に親切に接してくださいました)
コロナの今、お仕事している皆さんには、頭がさがります。
ご苦労様です。ありがとうございますと、本当に感謝ですね。


アシャンテママの子供たちが、アシャンテママの先生、スタッフ、そして村の人たちが、健康で、安全に過ごせますように、心からお祈りしています。

さやかちゃんも、ご家族と安全に、健康で過ごせますように祈っています。


Candy
Comment by Candy @ 2020/05/19 10:13 AM
日本でも色々なことが起きているのですね。教えてくださってありがとうございます。

不安や恐怖があると、人はそのことに心が大きく支配されて、正常な判断ができなくなってしまうのかもしれませんね。 そういうことも周りに伝染してしまいそうですね。


少しでも平和な世の中であってほしいと願うばかりです。

CANDYさんもどうかご自愛くださいね。。



Comment by 栗山 @ 2020/05/26 4:07 PM

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