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6年前の壁のお名前とご寄付をくださる皆様

 

約6年前に、
1つ目のアシャンテママの教室を、
わらの小屋からレンガの教室に立て直させていただきました。

 

その建設費用は、クラウドファンディング Readyfor を通じて

ご寄付を下さった皆様のおかげです。

 

ご寄付(一定額の)を下さった22名様のお名前を、
子供たちと教室の壁に彫らせていただきました。

 

今でも、子供達とわいわいしている教室の中で

ふと、壁に彫られた22名様の一人一人のお名前を眺めるたびに、
じーんと涙が出そうになります。。

 

以前のように、突風でわらの屋根が吹き飛ばされることなく、
ひどい雨漏りで子供達もずぶぬれで、わらの教室のすみに

みんなでかたまって寒くて震えることもなく。。

 

6年経った今も変わらず、
遺児の子供たちのために教室を続けることができていること、
みんなが変わらずこの教室に通い勉強を頑張っていること

 

そして、ご寄付を下さった皆さまは、
今はどのようにお過ごしになっていらっしゃるのだろう?
お元気で過ごされているだろうか。と思い浮かべながら、
本当にありがたい気持ちでいっぱいになります。

ありがとうござます。

 


アシャンテママにご寄付をお振込みいただいたり、
昨年末よりNPOのホームページでお願いさせていただいている
CONGRANT(継続ご支援)のほうにも、
23名様ものお方がご登録くださいました。

深く深くお礼申し上げます。

 

現地のスタッフや子供たちには、
「この教室は日本にいる善意を持った方々が、
一生懸命働かれたり、なんとか節約してくださったお金で、運営させてもらっていて、
でもいつか教室を閉めないといけない日が来るかもしれない」と、
アシャンテママを始めた頃から言い続けています。

 

それが、今もまだ続けられていて。。

 

通っている子供たちには、
「みんなが大人になったら、みんなそれぞれの道に進んで行くけど、

いつか今度は困っている子供達を助けてあげれる側になってね」
とも伝えています。

 


アシャンテママの教室を支えて下さる方々には、

深く深くお礼申し上げます。

 

 

写真 

教室に自分の兄弟だったり

面倒を見ている親せきの子供だったり連れてきて、

みんな上手に面倒を見ています。

 

 



 

栗山さやか | お礼 | comments(1)

コメント欄

さやかちゃん

まずは、マラウイの都心ではデモが依然続いているようですが、アシャンテママがあるあたりは大丈夫なのでしょうか?


兄弟はもちろん、親戚の子をおんぶして学校にいったり、病院に連れていったり・・・日本にもそんな時代はあったのですよね。わたしのママも、小児マヒを患っていた弟をおんぶして何時間も歩いて学校にいったり、病院にいったりしていたとよく話してくれました。まだ100年もたたない過去の日本にも、こんな光景はけして珍しくなかったと思います。戦争中はもちろん、戦後の日本はとても貧しかったと思いますから。その後の近代化はとても短期でめざましかったわけで・・・それがいいのか悪いのかは別として、今結果として、社会には光と影がたくさん・・・
でも、お兄ちゃん、お姉ちゃん、大きい子が小さい子の面倒をみる・・・この気持ちが誰にもあってみんなで協力して、愛し合って成長していく文化習慣があることはすばらしいと思います。人は支えあって生きていくのですから。

がんばってほしいです。この面倒をみている大きい子たちにも!そしておんぶされている小さい子供たちにも!!

さやかちゃん、御身大切に。
わたしもできることをしていきます。


Candy
Comment by Candy @ 2019/08/19 8:36 PM

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