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強盗に入られないためのドア

 

先日、ルーシアさんが近所の路上マーケットに行ったときに

知り合いの10歳ぐらいの女の子をみかけたとき、

女の子の顔がひどく腫れてしまっていて。

 

どうしたのか尋ねてみると、

夜中に強盗がやってきて、家族みんなで暴行を受けたと。

 

強盗たちは、斧でドアを壊してはいってきたようで、

銀行からおろしてきたお金を出すように要求したそうです。

 

その日の昼間、確かに家族の一人が

町中にある銀行からお金をおろしていて。

 

昼間、銀行から後をつけられて、

夜中になるのを待って入ってきたようでした。

 

強盗たちは銃も持っていて、

命乞いをして、命だけは助けてもらったそうですが、

ひどい暴行を受け、家族の何人かは病院に入院していて。

 

この10歳の女の子ですら一緒に暴行をうけてしまって。

 

恐ろしい思いをした、

ご家族みなさんが早く完治しますようにと

思っています。

 

 

アシャンテママのお金の管理をしてくれている

ルーシアさんたちも、

どうか危険な目に合ってしまわないようにと

いつも願っています。


 

写真は、

アシャンテママの教室の敷地内に住んでくれている

ルーシアさん、ルーシアさんの親戚の子供達が

眠る部屋です。

 

ドアを斧で壊されてしまわないように、

鉄格子をつけさせていただきました。

 

これがあるだけでだいぶ

安心するといっていました。

 

来月現地に行くとき、頑丈なタイプの南京錠を

こっちで買って持っていきたいと思います。

現地に着いたら、

安全対策の強化ももっとしっかりしていきたいです。

 

いつもご支援ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

栗山さやか | モザンビークでの活動 | comments(3)

コメント欄

さやか様
安全を確保する為の鉄格子。アメリカでは普通に見られる街の風景ですが、日本ではほぼ皆無です。自分の身は自分で守ることが当たり前の国が、世界にはそこら中にありますが、モザンビークの危険さは文明国のアメリカとは比にならないでしょう。

そんな地に赴き貴女がされている活動の尊さにはいつも頭が下がります。しかし、同時に心配になります。何度も同じような言葉になってしまいますが、どうか安全の確保だけは今まで以上にされて下さい。来月のモザンビーク行きの時もその後も…どうかお願いします。
Comment by Ken @ 2019/01/18 5:51 AM
私は中学校に通っている14歳です。学級文庫に栗山さんの本を見つけ朝の読書の時間に毎日読んで、今日やっと読み終わりました。バックパッカーとして世界中でボランティアをする栗山さんがとってもかっこよく見えました。私もなにか出来ることがないか考えることができました。またコメントさせて頂きます!!
Comment by みき @ 2019/01/18 3:03 PM
さやかちゃん

ほんとほんと。次回行くときは、南京錠いっぱい持っていってあげて。私の南アフリカの友達の家にも、何重にも、南京錠がかけられていたり、家の中の行き来するドアにすら南京錠かけてあったり。経費から出して、じょじょにみんなに配布できたらいいね。南京錠!
って、さやかちゃんも行ったときは、充分気を付けてね。

体調はいかが?最近!?


Candy
Comment by Candy @ 2019/01/23 10:47 PM

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