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子供たちのノートの写真

 

モザンビーク政府の学校では、

小学校から学年によって進級テストがあります。

テストに合格しないと落第制度で

かなりの子供達が落第してまた同じ学年をやり直します。

 

 

アシャンテママで政府の小学校への入学援助サポートをして、

今年から通えるようになった子達の多くは、

自分の家族で誰も公用語(ポルトガル語)が話せず

読み書きもできないご家庭の子達が多いです。

 

まだまだポルトガル語でのやりとり、

読み書きは難しくて

ゆっくりゆっくり覚えていっています。

 

もう何年もアシャンテママに通っている子達は、

この進級テストを受ける必要がないぐらい優秀で

担任の先生から「受けなくても良い!」と言われ

そのまま進級できる子達もいます。

 

勉強が得意な子もそうではない子も、

みんなが勉強を続けられるように

できる限りサポートしていければと思います。

 

いつだったか誰かに、

「かわいそうだと思って、

 ずっと子供達をサポートしているんですか?」

と聞かれたことがありました。

 

その時、なんて答えたのか覚えていないのですが、

多分、12年前エチオピアで医療ボランティア、

モザンビークの病院や、アシャンテママの何人かの子供達、

たくさんの若い子たちの短い人生が終わっていく姿をみて、

「もしも自分がこの子だったら。。」と思って、

それが今も続いているただそれだけのような気がします。

 

ありがたいことに皆様からのご支援で活動も続けられていて。

 

心から深く感謝致します。

 

 

 


栗山さやか | モザンビークでの活動 | comments(2)

コメント欄

さやか様 人の為に感謝の意を自然と述べられる人柄のさやかさんを、心から尊敬致します。年末年始はどこで過ごされるのでしょうか。御家族と良い新年を御迎え下さい。
Comment by Ken @ 2018/12/20 8:26 AM
さやかちゃん

体調はよくなりましたか?

今年も終わりですね。
どこにいても、何をしていても、いつもAfricaの友達たちを想ってしまいます。さやかちゃんのことを思い出したりしています。

今日は、SOSが来ていたジンバブエの友達が、仕事でタンザニアに行ったものの、いろいろがうまくいかなくて、そしてお金がなくて家族の元に戻れないというので・・・これまではしなかった現金送金をしました。Christmasだったけど、なんとか最寄のWestern Unionを探して行って来ました。
とにかく無事にジンバブエに戻って、家族揃って新年を迎えてほしくて・・・ただそれだけ、願いはそれだけ。
ジンバブエはまたあまりいい情勢ではないようなことを聞きました。どうなのでしょうか・・・

現金を送ることは、あまりしたくなかったのですが・・・今の私にはそれしかなくて・・・

いろいろ考えながら、私も今は、愛するPartnerがいて、健康で笑顔で毎日が過ごせること、毎日ごはんが食べられることに、本当に感謝です。
母も退院後、すっかり回復して、今はもう安定して、とても元気になりましたし、足は弱っていますが、それでも元の生活に戻っています。安心しつつ、毎週帰省しています。

親孝行も含め、私もできるときにできることをしようと思っています。

さやかちゃんの心がけや生き様には、しっかりして、家族とともに、元気に笑顔で生きていってくださいね。
ルーシアさん、ほかスタッフはもちろん、アシャンテママの子供たちの健康と無事を祈るばかりです。

さやかちゃん、よいお年をお迎えくださいね。
再会の日を、心から楽しみにしています。


Candy

Comment by Candy @ 2018/12/25 8:38 PM

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