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マラウィの素晴らしいところ

 

 

マラウィは、安全で穏やかな国で、人々も優しく

日本にいるかのように安心して滞在中は過ごせます。

 

隣国で実際に見たり聞いたりする、多くの場面で

賄賂が必要なこと、(病院や、警察、学校など)は

まれと聞きました。

 

たまに、検問をしている警察のかたに

「のどが渇いたからどうかジュース代ください。。」

とお願いされたりはしますが。

 

 

もう一つの国では、全ての職員がそうではもちろんないですが、

病院に勤める人々が、薬を盗んで売ってしまうこと、

 

出産の際に賄賂がなくて助産婦さんに何も払わずにいると

赤ちゃんをへその緒がついたまま放置されることがあること、

 

道を歩いていると警察に荷物検査をされて

何かしらの理由で金銭を要求されること

 

例えば、携帯など(数年前に買ったものでも)の

所持品の領収書の提示を求められ、持っていないと、

この携帯は盗んだものかもしれない。。と

容疑をかけられ、没収あるいは、罰金を要求されること、

 

学校の先生が進級させてあげる代わりに

(小学校から進級試験があります。)

生徒に金品や性交を要求すること

身分証明書の取得代金などを嘘をついて倍額要求したりすること、

 

などなど

書きだしたらきりがないことが日常生活の中でよく起こり、

誰を信じていいのかわからないことが、

現地の人々を更に苦しめていると思います。

 

マラウィでは、

「病院で勤務している人が薬を盗んで

こっそりどこかで売っている人を見つけたら

警察に通報すれば警察がすぐにその人を捕まえにいくよ。」

 

「学校の先生が生徒に進級させてあげる代わりに

金品や性交の要求をしたら大問題になるよ」と。

 

素晴らしいなぁと思いました。

いつか隣国もそうなれば。。と願っています。

 

ただ、マラウィでも干ばつなどの影響を受けやすく

食糧不足や、HIVやマラリアなどの感染症で

親を亡くしてしまっている子供たちがとても多いです。

 

マラウィのアシャンテママの子供たちも

障害のある子供たちを除く全員が両親、

あるいは片親をもう亡くしてしまった村の子供たちです。

 

アシャンテママの教室を始めた2016年末から今まで

亡くなってしまった子供はおらずそれは嬉しく思います。

 

 

写真。

いつもは、トウモロコシの粉とお砂糖のおかゆ等のお昼ご飯ですが、この日はみんなが大好きな白米(とても高価)のご飯でみんな大喜びでした。

 

温かいご支援本当にありがとうございます。

 



栗山さやか | マラウィでの活動 | comments(2)

コメント欄

さやかさん、こんにちは。

お話を聞いていると隣国でもここまで違うものなんだなぁと改めて思いますね。。
今年のノーベル賞はコンゴで活躍されたムクウェゲ医師でしたが、こういったこともきっかけにもっと多くの人に知ってほしいと思います。
インスタもその1つのきっかけになるかもしれないですよね!拝見しましたが、子どもたちの笑顔の写真もあり、素敵でした。笑顔の裏には私たちが考えられないほどの悲しみも抱えて暮らしていると思うのですが、写真がきっかけにそのような子どもに少しでも想いを馳せる機会が増えていくと嬉しいなぁと思います。

さやかさんも今は日本ですか?あっという間に帰国されてお忙しいと思いますが、季節の変わり目ですので、体調にはお気をつけくださいね。

colorful
Comment by colorful @ 2018/10/05 8:13 PM
> colorfulさま。
 
 ノーベル賞を受賞されたコンゴ人のムクウェゲ医師、お祝いの電話をコンゴ人の友人にするととても喜んでいました。 「彼は素晴らしい」と。 嬉しいニュースでした。ムクウェゲ医師のお話もとても胸を打ちましたね。   アシャンテママのインスタグラム
を見に行ってくださってありがとうございます。   私は夫の仕事がスペインなのでスペインで今生活しています。 ここからならモザンビークやマラウィ、日本から行くよりも約半額の値段で行くことができてそれがありがたいです。
colorfulさんもどうかお元気に過ごされていますように。
 いつも本当にありがとうございます。


Comment by 栗山 @ 2018/10/17 3:42 PM

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