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離れて思うこと

 

スペインの小さな町に来てしばらく経ちました。

 

ここには日本のように24時間のコンビニや

ファミレスはないけど、夜9時まで開いているスーパーがあって

一人で行った帰り道、

夜こうして一人で道を歩くなんて

モザンビークでもマラウィでも

安全を考えるとできなかったなぁとふと思いました。

 

私がモザンビークを離れた後、

私の家に夜中泥棒たちがやってきて

家の入口の部分を壊して入ってこようとして、

代わりに住んでくれているご家族が大声を出しくれて

泥棒たちは諦めて逃げて行ったと聞きました。

 

送られてきた壊れされた家の入口の写真を見ながら、

今ここで安全な場所で過ごせていること、

ありがたい気持ちと罪悪感のような気持ちがあります。

 

アシャンテママで働いているルーシアさんたちとは頻繁に

電話やメッセージでやりとりしていますが、

最近も協会で起こった問題や悲しい知らせを聞いて

なんだか自分だけ抜け出してきてしまったような

申し訳ない気持ちにもなります。

 

ただみんなが安全で元気でいてくれたらと思います。

 

 

協会のご支援をしてくださる皆様

いつも本当にありがとうございます。

 

 

写真

 

モザンビークの二つ目の勉強小屋のお昼を食べた後の

休憩時間、丸く円を作って遊んでいる子供たちと

手前であったかいお茶を飲む子供たち

 

 

 

栗山さやか * ひと言日記 * 01:26 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

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コメント

さやかさん、代わりに住んでくれてるご家族達が無事で良かったですね。
どうかご自分を責めないで下さいね。
今はルーシアさん達に協会の事は任せて、今までたくさんモザンビークの
人達へ捧げて来た愛情を是非パートナーと娘さんへ注いであげて下さい。
ルーシアさんも生徒さん達もそれを望んでいると思います。。。
勝手な憶測でごめんなさい。。。少なくとも私は、さやかさんにはとびきり幸せになって欲しいし、自分だけ安全な場所に、なんて罪悪感は感じないで欲しいです。
みんな幸せになる権利がある事はさやかさんが一番ご存知だと思います。。。
だから尚更苦しいのでしょうけれど。。。
生意気言ってごめんなさい。
Comment by Tina @ 2017/10/18 6:34 PM

< Tinaさま。
 
 ありがとうございます。
 このような温かいお言葉をいただき、感謝感謝の気持ちでおります。    今は安全な場所にいて強盗や警察、権力のある人たちにびくびくしなくていい生活になりほっとしていますが、まだ戸惑っている自分もいます。     そしていつもやっぱり協会のことを心配していたり、いろんなことを深く考すぎてしまったり。 深く考えすぎても仕方がないことが多いのですが。。。  TINAさん、本当に本当にありがとうございます。温かいお言葉に励まされました。 今ここからできることをと思います。


 

Comment by 栗山 @ 2017/10/30 9:47 AM
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