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治安の悪化

 

 

モザンビークの2つ目の勉強小屋のそばの畑で

女性が殺されているのが見つかりました。

 

彼女は妊娠していて臨月に近かったようです。

 

その日は食べ物に困っていて、

近くに住む人たちに

「なにかお仕事はありませんか」と

旦那さんと尋ねてまわっていて、

二人である人の畑を耕していたそうです。

 

旦那さんが少し離れたすきに、

妊娠した女性は、

お腹を切られ、目をくり抜かれ殺されてしまったそうです。

 

犯人は自首して警察に捕まりました。

 

近所の人たちが

「犯人は、性交をしようとして

断られたからカッとなって殺したらしい」と

話していました。

 

先月も1つ目の勉強小屋の地区でも、

 

売春をしていた女性が

ぼろぼろの小さな売春宿で

部屋で殺されているのが見つかり、

 

口に布を入れられ、性器に砂が入れられ

殺された女の子も道端で見つかりました。

 

その女の子も

性交をすることを拒んだから

殺されたと聞きました。

 

勉強小屋のすぐそばにあるマーケットでは、

看護師として病院で働く男性が、

マーケットで朝遺体が見つかっていました。

 

発見した人たちが

 

「薪でも割るかのような、

魚を解体するかのような

ズタズタの遺体だった」と言っていました。

 

犯人はそのマーケットで見張りとして働いていた人だったそうです。

 

ここ2か月ほどで、

勉強小屋のある地区、その隣にある地区で

私が聞いただけでも8件の殺人があり、

治安がまたかなり悪化しているように感じます。

 

夜間の中学校、高校に通っている人々は、

みんな襲われないように、

集団で必ず帰るようにしています。

 

ただ学校にいって普通に勉強したいだけなのに、

学校の行き帰りに襲われてしまう可能性があるので

みんなびくびくしながら毎日通っていて。

 

1年ぐらい前もあまりに殺人事件が続いたときに

首都からヘルメットをかぶり武装した

エリート特殊部隊警察が配置され

夜道を歩いている人を厳しく取り締まっていましたが、

(夜9時以降、道を歩く怪しい人は容赦なくぼこぼこにしていました)

モザンビーク中部での紛争に対応するためにこの町から

離れてしまっていました。

 

 

モザンビーク中部地方でひどかった紛争や

政治的情勢が今少しずつ落ち着いてきているようなので

また特殊部隊の人たちがこの町や犯罪が多い場所に

戻ってきてくれればと思います。

栗山さやか * 日々の暮らし * 22:14 * comments(6) * trackbacks(0) * - -

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