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何気ない言葉

 

 

数年前までモザンビークに住んでいたインド人の友人がいました。

 

 

彼はインドの裕福な家庭出身で

インドの資源会社(宝石、石炭など)で働いていて、

その関係でモザンビークに数年間住んでいました。

 

 

彼はいつも四駆の大きな車に乗り、現地のスタッフを連れて、

ブッシュの中によく資源調査のために行っていました。

 

 

その時にモザンビークの貧しい村の人たちの生活を

よく眺めていたようでいつも驚いていました。

今はインドに戻り、大きな都市にあるオフィスで働いています。

 

                                                                                                                                 

彼が

 

「ねぇ、僕たちって変な世界に生きていると思わない?

多くの貧しい子供たちは、

食べ物や水を得るためにやせ細った体で何キロも日々歩いていて、

多くのお金持ちの人たちは、食べ過ぎてしまって

ダイエットのために何キロも歩いたり。

変な世界だね。」 と。

 

 

深い意味もなくただ何気なく言った一言だったんだと思いますが、

なんだか少し心に残る言葉でした。

 

 

 

写真 モザンビークの夕焼け

 

 

 

栗山さやか * 色々な国の人々 * 16:26 * comments(5) * trackbacks(0) * - -

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コメント

そう、アフリカは何と言っても鉱物資源大国なのだから本来は中東産油国並みに豊かであってしかるべきなのに、一部の支配者層に富が集中しているのですよね。もっと国民が目覚めるためにも教育が必要なのですが支配者層は国民を武力で監視しているから一筋縄ではいかないのでしょう。私などは何も出来ず無力感にとらわれますが、地道に努力を続けるさやかさんはやはり偉い!これからも応援します。
Comment by 前野 優 @ 2017/01/22 5:39 PM
希望に満ちた、とても魅力的な朝焼けですねえ。

身辺に注意され、元気で頑張ってくださいませ。(#^.^#)
Comment by senda3 @ 2017/01/29 2:55 PM
<前野 優さま。
 
 少しでもこの大きな格差、それに人の尊厳が守られる世界になればと思います。

 私自身、まだまだ力不足で反省を繰り返しておりますが、
 少しずつでもこつこつとと、思っております。
 前野様には多くのご支援をいただき、なんとお礼を申し上げ ていいものかといつも思っております。 
 心からお礼申し上げます。
 

<senda3 さま。

 ありがとうございます。
 きれいな自然を見ると心がほっとしますよね。
 senda 3さんもどうか穏やかな日々をお過ごしでありますように。。。
  
 
Comment by 栗山 @ 2017/01/31 6:22 AM
うん、ほんとうに心に残る言葉だね。

たべるものがなくても一生懸命毎日をいきているひともいれば、

たべるものが充分にある国で自分から命を絶つひともいる。

どんな意味があるんだろう。
Comment by えみち @ 2017/02/13 6:19 PM
<えみち。

 本当だね。
 どんな意味があるんだろうね。
 
 いつか自分たちが死んだらわかるのかなぁ。と時々
 思ったりもするよ。

 でもできることは、今を大切にすることと、
 困っている人がいたら少しでも助けてあげたいね。
 自分もよく困ったとき助けられているから。
 
 えみちー。ありがとう。
助けてあげたり
Comment by 栗山 @ 2017/02/14 9:26 PM
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