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マラウィのニュース

 

 

私の今いるマラウィはタンザニア、ザンビア、モザンビークに囲まれた

内陸国になるので、ガソリンなどはモザンビークの港から陸路で

タンクローリーで運んできます。

 

数カ月前に、このマラウィのタンクローリーも

マラウィに向かってモザンビークを通って運搬中、
モザンビークの民族抵抗運動軍に何回か襲撃されました。


火をつけられタンクローリを燃やされたこと、襲われて連れ去られてしまった人、

その他にもマラウィ人が4人ほど一度に銃殺されてしまったり

人が乗ったままの車に火をつけているのを目撃したり。

 


マラウィのニュース

https://malawi24.com/2016/05/31/malawians-risk-killed-mozambique/


 

http://www.malawipunch.com/business/3-tankers-attacked-mozambique/

 

 

 

マラウィの人々に私がモザンビーク北部から来たというと、

襲撃がひどい地域に住むモザンビークの人々が

1万人以上マラウィに逃げて難民キャンプで生活していることもあり、

 

「モザンビークの内戦は大丈夫なの? 

モザンビークの中部、北部はとても危険でしょう」と聞かれます。

(実際は、州都や大きな町に住んでいれば問題ないです。)

 

マラウィからモザンビーク、ジンバブエを通過して

南アフリカまでバスで移動ができます。

 

そのバスがモザンビークを通過中に

バスに乗っていた60人以上のマラウィ人が理由も言われずに

モザンビークの警察に1週間以上身柄を拘束されてしまっていました。


激しく暴行を加えられたり、パスポートを含めた個人の荷物も没収されてしまったそうです。


ニュース


http://allafrica.com/stories/201609100436.html

 


私の住んでいる州でも、30人ほどの武装した民族抵抗軍が
乗り合いワゴンを止めたそうですが、

ワゴンはそのまま来た道を戻るように言われたそうですが、

誰も襲わず、奪わず

ただ政府の軍隊、警察の人がいないかを確認していたようです。

 

 

マラウィからの国境とモザンビークの私の住んでいる町までは

そういったことは聞かず、トラック、バス、乗り合いワゴンの行き来も

通常通りです。

 

一番襲撃が激しい州に住む現地の友人が、

 

「この襲撃、紛争が近いうちにおさまるとは思えないけど、

反政府軍が国が半分に分断して統治することもないと思うよ」と話していました。

 

この民族抵抗運動軍を裏で一体誰が支援しているのか

(アメリカ、南アフリカなどの国と言われている)

ということもたびたび話題に上っています。

 

まだまだモザンビーク中部北部の情勢が不安定ではありますが、

どの州でも町中に住んでいる一般の人々には、

民族抵抗運動軍からの襲撃などの問題はないと思います。

 

ただこの紛争などによって、色々な影響が出ていますが、

海外から何度も仲介者の方々が来て平和的に

解決しようと話し合いの場も持たれています。

 

早く平和な日々に戻るといいと思います。。

 

栗山さやか * 国などについて * 18:50 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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