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月明り

 

今滞在しているマラウィの南部の町は

毎日6時間から12時間ほど停電します。

 

日本のヘッドライト(洞窟に行くときに頭に付けるようなタイプ)

大活躍だったのですが、電池が無くなり売っている場所がまだ発見できず。。

 

なので、夜は、ろうそく1本の明かりで過ごしますが、

慣れてしまうと大丈夫です。

 

ただ蚊がたくさんいるので(今、冬の時期で朝晩は寒いのにもかかわらず!)

ろうそく1本の明かりだけだと

蚊(マラリアの原因になる)が良く見えずに叩くことができないのが残念です。

 

モザンビーク北部では、2007年に初めて来た当時は、

45日停電しっぱなしも多かったのですが、

最近は、停電することも週に1日程度あるかないかまで減っていました。

 

電気がほぼ毎日ある暮らしがまた自分にとって

普通になってしまっていたので、

毎日停電するマラウィに来て

また改めて電気がいつでもある生活のありがたさに気づきました。

 

夜になって、停電していた電気が戻って

部屋が普通に明るくなると

「あぁ、物が良く見える」と毎日幸せな気持ちになります。

 

勉強小屋、土曜日と日曜日続けて授業をしていた時期があって

土曜日の夕方みんな家に帰って行って、日曜日の朝にまだ勉強しに来ていました。

土曜日に宿題を出して次の日にやってきてないのをみて、がっくりしていると、

 

一人の男の子が、

「昨日の夜、家のすぐ外に出て、

月明りで一生懸命宿題やっていたんだけど、

大きな黒い雲が来て月が隠れて真っ暗になっちゃって

宿題ができなかったよ。」って

途中からぐちゃぐちゃの字に

なってしまったノートを見せてくれた子がいました。

 

モザンビーク勉強小屋に通っている子供たちの家には

貧しいため電気がないです。

 

 そんなことも考えずに宿題を出してしまったこと

大反省したことを思い出しました。

 

みんな勉強頑張ってくれているといいなぁと思います。

 

 

 

 

 

マラウィ南部の写真

 

栗山さやか * モザンビークの協会の女性たち。子どもたち。 * 01:35 * comments(6) * trackbacks(0) * - -

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コメント

マラウイではお一人で無い事、少し安心して生活出来てらっしゃる様で私も安心しました。
蚊、こちらも多くて殺虫剤は必須。
あと塗るローションなども使用して、デング熱対策してます。

月明かりで勉強、、、そういう子供達がまだまだ沢山世界にはいるという現実。私など何もできませんが、そういう現実がる事、
関心を持って見守る事、それだけでも多くの人の思いが現実が良い方向に変化させる事を想っています。

さやか様、どうぞマラウイでもお元気で過ごされて下さいね。
Comment by EKO @ 2016/08/28 1:04 PM
栗山さやかさん。お元気ですか。
マラウイでの生活慣れて下さいね。勉強小屋はスタッフがしっかり運営してくれますよ。大丈夫です。信じましょう。
学校便り9月に栗山さやかさんの現状と坂之上洋子さんの出会いを書きました。まずは、募金から始めます。何か支援できることがありましたら、ご連絡くださいね。605人と全国に呼びかけます。
27、28と学校DEキャンプ(1泊2泊)160人の親子が学校の体育館や校庭にテントを張り宿泊しました。カレーを飯盒で作ったり、ドラム缶風呂、ゲーム、花火大会、学校での肝試し、ラジオ体操、朝食、レクレーション、流しそうめんなどめちゃくちゃ楽しかったです。(HPツイッターをご覧ください)
Comment by sata @ 2016/08/28 5:31 PM
さやかさん、こんにちは。

マラウィへの移動お疲れ様でした。
モザンビークでの活動が続けられないことは無念ではあると思いますが、それほど情勢は良くなかったのだなぁと思います。

ルーシアさんをはじめ、モザンビークのみなさんも元気で過ごしてくれているといいですね。
長時間の移動でお疲れのことと思いますが、また少しずつでもお話を聞かせてもらえると嬉しいです。まずは身体を休めてくださいね。

日本は今台風10号の影響で、本格的な雨が降っています。これまで台風の被害が少なかった場所での大雨が多くなってきて、気候変動の影響なのかなと思っています…
マラウィはモザンビークと同じような気候なんですか?過ごしやすい気候だといいですね!

それではまた。

colorful
Comment by colorful @ 2016/08/29 11:21 AM
さやかさん

マラウィに移動されて、不便はまだたくさんあるでしょうけど、少し平和で安心できる時間が持てておられるようでよかったです。
身の危険を心配せずに安心して眠れるって実はとてもありがたいことだな、と改めて考えさせられました。平和な国にいると普段はそんなこと考えもしないので。
月明かりでがんばる子供たちがいる世界。些細なことで文句言っちゃいけないなと自分自身の反省にもなります。

落ち着かない生活が続くと思いますが、一時日本に戻られることもオプションに(簡単に言ってすみません)無理のないようにしてください。

Maki
Comment by Maki @ 2016/08/31 2:18 AM
管理者の承認待ちコメントです。
Comment by - @ 2016/08/31 7:25 PM
EKOさま。

ありがとうございます。 日本もまだ残暑が厳しいようですね。蚊が原因の病気は怖いですね。
ここでもマラリアが大勢の人々の命を奪ってしまっています。


<<月明かりで勉強、、、そういう子供達がまだまだ沢山世界にはいるという現実。私など何もできませんが、そういう現実がる事、 関心を持って見守る事、それだけでも多くの人の思いが現実が良い方向に変化させる事を想っています。>>


ありがとうございます。私もせっかく現地に暮らしていても些細な活動しかできておりませんが、少しでも現地で厳しい生活をしている子供たちの未来の可能性が広がるように。。と思っています。

ここでの日常を今後ともブログに書いていけたらと思っています。 読んでくださって本当にありがとうございます。

EKOさまも季節の変わり目お体に気を付けて、
秋の季節を楽しまれていらっしゃいますように。。




<SATAさま。

学校便りに書いてくださったようで本当にありがとうございます!!
よーこさんも喜んでくださっていらっしゃると思います!
605人もの生徒の皆さまからのサポート心から感謝申し上げます。どうかご無理だけはないようになさってくださいね。。


学校 DE キャンプをなさったんですね。
たくさんの催し物、
大勢でわいわい、キャーキャー忘れられない夏の思い出になったことと思います。

いつもコメントをいただき本当にありがとうございます。
9月になり学校が始まりお忙しい日々のことと思います。
ご自愛くださいね。



<colorfulさま。

 ありがとうございます。
子供たちも元気に勉強を頑張っていて、
ルーシアさんたちが活動をしっかり続けてくれています。

近いうちにまた短期間でも戻ることができればと
思っております。

マラウィはとても小さな国ですが、それでも気候は国内の地域によって違います。
今は雨がほとんど降らない乾期の時期なのは南部アフリカほぼ一緒だと思います。

マラウィの南部の町は朝晩はまだ少し冷えますが、日中は太陽が出て外は少し暑いぐらいです。

そうですね。もう9月になり、日本は台風が上陸する季節ですね。
そしてこれから1か月ぐらいかけて、日本ではきっと季節ががらりと変わりますね。
学業と、アルバイト等の両立で慌ただしく過ぎている日々を過ごしていらっしゃると思いますが、どうかお体にお気をつけてくださいね。





<MAKIさま。
ありがとうございます。

安全がある暮らし、
それがどんなに大切なことが私も気づかされました。

世界中にはそれがどうしても手に入れることが難しい地域に住む人々、子供たちがいて、胸が痛みます。

些細なことしか私も出来ていませんが、
きっと、そういうことを知ること
誰かになんとなくでも伝えること、
聞いて何かを感じることだけでも十分なんだと思います。

日本にまた帰れる日を楽しみに、
今できることをもう少し頑張りたいです。

温かいコメント本当にありがとうございます。


Comment by 栗山 @ 2016/09/03 2:49 AM
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