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土地の問題の解決



 モザンビークに戻ってきてから1ヶ月以上が経ちました。
 日本はもうすぐゴールデンウィークですね。
 

 こっちに戻ってからすぐ病院勤務の予定だったのですが、
 政府から発行されるはずの納税者単独番号取得に時間がかかっていて
 (別の州では外国人でも早いようですが。。
  この州では外国人は時間がかかるという話も聞きました。。)
 まだ勤務開始ができていないです。

 でもこれは素晴らしい機会だと思って
 医療学校に通っていたときに思うように全く
 協会の仕事ができずにいたので、今は病院勤務がはじまるまで
 1日1日を大切に活動させていただいています。

 一緒に医療学校卒業したクラスメート、
 派遣先の病院で12人で一部屋に住まされて
 病気になって戻ってきてしまったり、
 配属先までの道にある橋が決壊してしまって
 たどり着けなかったり、
 配属先病院が反政府軍の活動地域
 (去年、その地域で警察署を襲って
 警察官を5,6人殺害したりしていた)で
 家族が無理やりお金を送って
 その土地から戻ってきたりの人たちもいますが、
 勤務を無事に開始しているほかのクラスメートたちが
 電話をしてきてくれました。

 日本にいたときにニュースで聞いていた
 モザンビークのお葬式で飲んだお酒で75人が亡くなったニュースを、
 そこの地域に配属された子からも電話がきたときにいまさらながら聞くと、

 「わにの胆汁が原因とかいわれているけど、結局、南アフリカとか
 ポルトガルとかに検査にだしてもその結果まだうちらには
 届いてないよー。」 って言っていました。
 
 医療学校卒業したばかりなのに
 いきなり小さな村なんかの
 診療所の所長になったりしている
 クラスメートも何人かいて、
 えー大丈夫?と思ってしまうのですが
 まだまだ奥地なんかの村では
 医療従事者が足りていない事実があるし、
 命にかかわる患者さんは
 直ちに設備など整った町の病院に搬送するようには徐々になって
 きてはいると思います。 

 
 揉めていた、協会の畑の件、
 ルーシアさんがかなり土地のリーダーに脅されたり、 
 ルーシアさんの名前入りの呪いの紙
 (アラビア語で書かれていた)が
 バナナの木に貼られていたりして揉めていたのですが
 やっと無事に今日解決できました。

 解決するために待ち合わせしても
 証人の人たちも必要なので
 すっぽかされる日がもう何日も続いていましたが
 やっとなんとかなりました。

 昨日もまたすっぽかされてまちぼうけで
 お昼前に家に帰ってきてから
 頭痛がひどく、具合が悪くて
 ものも食べれず今日の朝まで寝込んでしまいました。

 でも今日は元気になり、土地の問題も解決して
 本当によかったです。

 活動のご支援いつも本当にありがとうございます。

 


 
栗山さやか | ひと言日記 | comments(0)

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