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旅で知り合った日本のかた。


  今回のお散歩の会(山登り)には、

 昔、イエメンから一緒にエチオピア行きの
 夜中の飛行機に乗ったかたも
 参加してくださっていたようです。


 写真を見てすぐにわかり、
 あれからもう5年近くになるんだなぁって懐かしかったです。

 彼たちとはイエメンの宿で知り合って、
 エチオピアに着いてからの宿探しも
 大荷物のバックパック背負いながら
 一緒にして。

 私はエチオピアの首都について
 観光は全くせずすぐ1人で施設に向かって
 それなのに、いまだに私の存在覚えてくれたんだなぁって
 嬉しかったです。

 ありがとうございます。

 
 このとき、乗った飛行機はイエメン航空だったのですが、
 乗客が全くいず、貧乏バックパッカーにとっては、
 飛行機で出される食事はすごく豪勢に感じて
 楽しみの一つなのに、
 このとき、出された食事が干乾びた薄いパンだったことが
 すごい衝撃的で、さすがアフリカ行きの
 フライトだなぁって思ったこと
 思い出しました。

 よくアラブの国とかからアフリカに入る飛行機は
 強制送還された手錠つけれたアフリカ人と一緒になるって
 聞いたことがあって恐ろしいなぁって思っていましたが、
 今いる町でも、手錠つけられた犯罪した人たちが大人数で固まって
 機関銃を持った見張りの
 警察官のひとたちと時々道歩いています。


 すれ違うとき、じろじろ見られたりして心の中でひぃーとか
 思ってしまいます。。


 昨日もうちから歩いて1分ぐらいのお宅に強盗が入り、
 3人のかたがカタナで襲われて、2人は重傷で病院にいて
 1人のかたは亡くなっていってしまいました。


 隣の部落でも家の中で殺された男の人が発見されて
 お腹を切られて腸を出されてたって。


 夜見回りしてくれていた警察官の人も先月、
 道端で殺されて発見されました。


 うちのそばに刑務所が2箇所あります。

 脱走する人たちに向かって見張りの人たちが
 脅しのために拳銃を発砲していて
 最近また拳銃発砲する音を夜中にときどき聞きます。

 協会の女性たちでも、数人のかたたちは
 家族を強盗の被害で亡くしています。

 
 どこの国にいても危険なことが起こってしまうのは
 変わりないのことと思いますが、 
 どうか少しでも安全がある場所が
 世界中で増えてくれますようにといつも思います。



 協会の子供たち。
 
 政府の学校へ送り出すとき(3枚目の写真)
 みんな見えなくなるまで手を振ってくれて
 幸せを感じる瞬間です。。







栗山さやか | | comments(0) | trackbacks(0)

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