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小屋が完成したこと。


   
   ここの町に住んでいる人たちは、
 とても裕福な、政府の上の人たち、
 お店を経営している上流階級の首都出身のかたや、
 インド、ポルトガルのかたたち、中級階級のかたたち、
 あとは、ほとんどは貧困層と言われているかたたちです。

 一番貧しい人たち、
 収入を得る仕事も、耕す畑もなく、食べ物もなく、
 旦那さんもいず、家族はどんどん亡くなっていって、
 毎日毎日お腹をすかせて、
 たくさんいる子供たちと途方にくれてる女性たち、
 
 お父さん、お母さんがもうすでに亡くなってしまったり、どこかへ行ってしまって
 残された子供たちと住むお年寄りのかたたち。

 1日1ドル以下で暮らすひとたちが世界の貧しい人たちだって聞いていたけど、
 この町では、町の中心部に住む大きなおうちに住むかなり裕福なかたたちと、
 あとは、かなりのかたたちが、1ドル以下で暮らしているような気がします。

 貧しい中でもさらに貧しい生活の女性たちは
 1日50セント以下、20セント以下だと思います。

 砂漠化はここではそこまで進んでいないので
 雨期の時期はそこらへんにはっぱが生えています。
 それはすごく助かっていますが、
 毎日食べれるはっぱを探して、
 主食のしまの粉は、お金がなくて買えなくて、
 他のみんながモヤージ(製粉するところ)で
 素のとうもろこしのかすを拾ってきて主食にしたり。
 
 油もないからお湯で茹でただけのはっぱはとても苦いし、
 お豆さえも買えなくて毎日毎日ひたすらはっぱばっかりで・・。

 寒い朝晩、あったかいお砂糖湯飲んで暖まりたくても
 お砂糖を買うお金が必要だし。
 食器や服、自分の体を洗うせっけんを買う余裕もなく、
 病院に行きたくてもお金がないし。

 今は協会の準備のために、たくさんの貧しいお宅訪ねさせてもらっています。

 みんな色んな事情を抱えていて、
 ここまで困窮した暮らしをしている彼女たち、子供たちをみるたびに
 自分が彼女だったら何を考えて、毎日生きていくんだろうと思います。


  勉強小屋完成しました。
  思ったよりきれいな建物になって嬉しいです。
  ここに住む、貧困層といわれているかたの中でも
  さらにさらに貧しいところにいるかたたちのためにと思っています。
  今日は今からオリエンテーションです。

 写真。上にわらがまだのってませんが、今はもう完成しました。






栗山さやか | ボランティア | comments(5)

コメント欄

こんにちは♪

お元気ですか?
ブログの更新ありがとうございます♪
いつも楽しみにさせて頂いています♪
日本国に日本人として生まれてきたことに感謝しないといけないですね。


日本国の自殺者数が12年連続3万人を超えました!
Comment by Dream @ 2010/01/27 7:51 PM
すごいすごいっ!
プラ子ちゃんとみんなで造ったんだね?
すごいっ。
こうして1つ1つ形になってみんなが理解して協力して共存していい村づくり、町づくりができるといいよね。

地球の裏側からいつも応援してます。


Candy
Comment by Candy @ 2010/01/28 11:38 AM
<dreamさん。
 日本の自殺してしまうかたの数、毎年3万人って海外に来てから聞いてすごく驚いて、悲しいことだと思いました・・。 幸せや満たされるってどういうことなんだろうと思います。。

<candyさん。
 本当にちっぽけなことから少しずつと思っています・・。
 いつもありがとうですっ☆☆
Comment by PURAKO @ 2010/01/31 3:35 AM
おひさ(><)当たり前に学校行けて給食食って来れた環境て凄かったんだなーって思いました、ここの子供達も勉強でき食事があたりまえにとれる環境になってほしいですね。俺も一日の日課のクリック募金ガンバっテルよ。小屋ができて本当によかった。
Comment by muneyoshi @ 2010/01/31 5:13 AM
<Muneyoshi さん。
 お久しぶりです。 覚えてくださってありがとうございます。
学校で給食がでるって本当ありがたいことなんだなって私も今更ながら思っています。 読んでくださってありがとうございますっ。
Comment by purako @ 2010/02/07 5:29 PM

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