立派なテーブル

 

1つ目のアシャンテママの教室。

 

アシャンテママができた当時から約4年間は、わらの屋根にわらの壁でできたちょっと常に傾いているような簡素な造りでした。

 

強い突風で屋根のわらが飛ばされてしまったり、大雨と強風でそこらじゅうが雨漏りして水浸しになってしまったり。

 

ありがたいことに、レディフォーさん(クラウドファンディング)で寄付金を集めさせていただき、立派なレンガの教室を建設させていただいたのが、約6年前です。子供達もとてもとても大喜びでした。

 

壁をペンキでカラフルに塗り、ご寄付をくださった一部の方々のお名前を壁に彫り、時々修繕していますが、今も立派な教室で突風や大雨で教室が崩れる心配をせずに済んでいて本当にありがたいです。

 

強盗たちが簡単には入ってこれないように立派なドアも付けさせていただきました。

 

更に防犯面の強化で、鉄格子を設置するに伴い、木でできたドアを一つ、取り換えなければならないことになりました。

 

ドアとしては再利用は少し難しそうだったのですが、「もったいないもったいない」と現地のスタッフのみんなとも話し合い、同じ地区内に住む大工さんにお願いし、脚をつけて補強もしてもらい、今では大きな立派なテーブルになり大活躍です。

 

ありがとうございます。

 

 

【写真】先生たちや障がいを持っている子達が使う机になりました。子供達もドアが素敵な机になったと大喜びでした。   

 

栗山さやか | お礼 | comments(1)

子供達のご家族からのお礼

 

マラウィ、モザンビーク両国のスタッフが、変わらず子供たちの家庭訪問、プリント配布採点を続けています。

 

アシャンテママに通う約97パーセントは、親を亡くした子供達、父親がいなくなってしまった子供達、障がいを持っている子供達です。

 

自分の娘が亡くなり、残ったお孫さんたちを奥地にある畑を耕し食料をなんとか得て、一生懸命育てている高齢のおばあさんたちも多いです。

 

スタッフの先生たちが子供達の家を訪問するたびに、ご家族の皆さんも喜んで迎えてくれて、お礼をいつも伝えてくれるそうです。

 

「一本の鉛筆やペンを買うお金すら用意するのが難しい暮らしの中、子供達が勉強を続けられるようにサポートしてくれて本当にありがたい。」

 

「ご寄付を下さる皆様に神のご加護がありますように。。」とおっしゃってくだっさっているとのことです。

 

 

【写真】子供達のご家族

ご家族の皆さんは写真を撮ってもらったことが今までにない方がとても多いです。

 

スタッフが写真を撮るとき「笑顔で〜」と伝えても、緊張してしまうようで。撮り終わった後は笑顔だったそうで、「シャッターチャンスが難しかった」とのことです。



 

栗山さやか | お礼 | comments(2)

知らない国の子達への支援


モザンビークには、インド人やレバノン人が経営している裕福な家庭の子達が通う私立学校が都市部にはあります。

 

そういった学校などで約10年間英語教師として働いていたフィリピン人の友人。

 

今は、ニューヨークで働いていますが、彼女と時々電話で話すたびにまだアシャンテママの活動を続けていることに驚かれます。

 

 

「あの地域の貧しい人たちは、フィリピンの貧しい人たちとは比べものにならないぐらい貧しいし、多くの子供達が亡くなる場所だね。」

「私がアシャンテママの教室に行ったときに会った、あの小さな子供達も無事にみんなまだ生きてる?しっかり成長していってる?

今後、少しずつでもあの地域が発展していっても、そのまま最後まで置いてけぼりになるような貧しい子達を、アシャンテママはサポートしていて、厳しい環境に暮らす子供達の識字率をどんどん上げているね。」

 

「字が読めない世界を想像できる?  教育を受けずに大人になってしまうことってどんなに大きな影響を人生に与えてしまうか。自分の生きていく世界も将来の可能性もかなり狭まってしまうね。」と。

 

「今も活動を支えてくれる、ご支援してくださるかたがいらっしゃるのも本当にすごいことだね。人って、困っている自分の周りにいる人、知っている人は助けられても、見ず知らずの別の国の子供達の支援ってよくわからないし、継続してなんてなかなかできることじゃないよ。」と。

 

 

ご寄付をくださる皆様の優しいお気持ちが子供達に伝わるようにと思っております。

 

そのことを忘れずに成長して、いつか皆様のように困っている人を助けてあげられる大人になってなってくれたらと思っています。

 

いつもご支援ありがとうございます。

 

【写真】

202人いるマラウィ側の子供達も、ほぼ全員遺児の子供達が通っています。コロナウィルス対策でまだ休校中ですが、先生たちが周辺の7つの村々から通う子供達に家庭訪問をしてくれています。

 

 

栗山さやか | お礼 | comments(3)

お礼のお手紙

 

アシャンテママに通う子供達がご支援くださる皆様にお礼のお手紙をそれぞれ書きました。

 

アシャンテママに通う子供達のご家族は、読み書きはほとんどできないこともあり、手紙を書く習慣がない家庭の子達ばかりなのですが、みんな少し戸惑いながらも嬉しそうに書いていました。

 

一人の女の子(写真の1枚目)のお手紙を紹介させて下さい。

 

〜〜〜

 

日本のお父さんお母さんへのお手紙

 

私は私がまだ3歳ぐらいだった頃から兄弟に連れられてアシャンテママの教室に通っていて給食を食べることができました。

 

そして2013年からずっと授業を受けるようになりました。

 

私の家族もおかげさまで元気です。私も私のお母さんもみなさんにとても感謝しています。

 

ここの先生たちはしっかり授業を教えてくれて、ここでは給食も食べることができます。アシャンテママに通うようになってから、私たち家族は助けられて多くのことが変わりました。

 

本当にありがとうございます。


モザンビーク

ベラディーニャ 

 

〜〜〜

 

ベラディーニャは、彼女がまだ赤ちゃんだった頃に父親が亡くなり、母親と他の残された兄弟たちと苦しい生活をしていました。 

 

残された家族で日々耕していた畑も、収穫時期になる直前になると誰かに盗まれてしまうことが多くあり。。

 

アシャンテママには約9年前、まだ小さな女の子だった頃から他の兄弟に連れられて通っていました。

 

小さな頃から変わらず恥ずかしがりやですがとても真面目な女の子です。

 

 

また子供達からのお礼のお手紙、時々紹介させていただけたらと思います。

 

写真2枚目、3枚目の子達もお昼ごはんや、皆勤賞(プレミオ)、勉強ができることのお礼の言葉を綴っています。

 

 



 

栗山さやか | お礼 | comments(0)

越谷小での交流会 延期のお知らせ

 

いつもご支援をしてくださる埼玉県越谷小学校で、生徒の皆様との交流会を予定させていただいておりましたが、コロナウィルス感染症対策により延期させていただくこととなりました。


越ケ谷小学校のJRC委員会の生徒の皆さんは、寒い中、越谷駅前で立ち、大きな声で目の前を忙しく通り過ぎる人々に、アシャンテママの子供達への募金を呼び掛けてくれています。


慌ただしい通勤や通学途中で足を止め、募金にご協力をなさってくださっている皆様、関係者の皆様には心から深くお礼を申し上げます。

 

このたび、お礼をお伝えさせていただく場を田畑校長先生に作っていただきましたが、残念ながら生徒の皆様の安全を第一に考え、延期をさせていただくことになりました。


先週末にご多忙の中、緊急会議を開いてくださりご対応してくださった先生方ありがとうございました。


いつかお会いして、またお礼をお伝えすることができることを楽しみにしております。

 


【写真】先月のお散歩会にご出席していただいたときに写した一枚で、田畑校長先生(左)と福村先生(右)。

 

田畑校長先生が出版されたご著書と、越谷小学校の皆様からのお手紙をいただきました。お手紙を書いてくださった生徒の皆様本当にありがとうございます。とても嬉しかったです。

 


【写真】越谷駅前での生徒さんたちによる募金活動の様子

 

 

栗山さやか | お礼 | comments(2)

静岡県立大学座談会のお礼

 

先日、静岡県立大学でお話をさせていただきました。

 

ご支援くださっているリツアンSTCのご紹介により、静岡県立大学 経営情報学部経営情報学科と経営情報イノベーション研究科をご兼任されていらっしゃる上野雄史先生(会計学研究室)のご協力で、お話をさせていただきました。

 

自己紹介、活動内容、ご質問にお答えさせていただきましたが、ご参加くださった皆さんがお話を真剣に聞いてくださって、ありがたく思いました。

 

雨の降った寒い日だったのにも関わらず、ご参加なさってくださった方々深く感謝を申し上げます。

 

日本で暮らす方々が、遠い国の厳しい環境で暮らす子供達をご支援してくださること、本当に感謝の気持ちでいつもおります。

 

後日、上野先生がお言葉をくださいました。

 

〜〜〜〜

 

よく社会的な貢献意識が大事、といわれます。SDGs(持続可能な開発目標)が登場し、日本でも社会的な課題(環境、貧困など)を改善するための取り組みを加速させていこうという機運もあることはよいことだと思います。

 

ですが、時に壮大な目標は置いておいて、まず「目の前の人に共感し、関心をもつ」ことも大事なのではないでしょうか。そして「自分の感じたこと」に従い、行動を積み重ねていくことが、最終的に大きな目標を達成することに繋がるのではないでしょうか。

 

栗山さんは最後におっしゃいました。「まず、皆さんの周りの人たちを大事にして欲しい。そして、少し余裕があったら、困っている人たちのことも考えてもらえれば嬉しい。」

 

まず、私たちも始めてみませんか?周りの人たちに共感し、関心をもつことを。そして、自分の感じたままに行動してみましょう。それが世界を平和にする第一歩かもしれません。

 

〜〜〜〜

 

写真右:上野先生。財務会計をご専門にされていらっしゃいますが、教育フェスなども開催されていらっしゃいます。

 

 

栗山さやか | お礼 | comments(4)

2020年のご挨拶

 

2020年、新しい年になりましたね。

年を重ねると、分母の数も増えるため、日々があっという間に感じますね。

今年も1年新しい年を迎えられたこと、ありがたいなぁとつくづく思っております。

  

私は年末、無事に日本に戻ってきました。

日本の冬は、晴れていいお天気の日々が続いていて素晴らしいですね。

日本食も本当においしくて感動です。

  

2019年も皆様の温かいご支援のおかげで

アシャンテママの活動を続けさせていただくことができました。

心から深くお礼申し上げます。

 

 

お正月、

皆様が去年1年間の休みをしっかり取られてゆっくりされていらっしゃいますように。

新しい年も皆様にとって健やかで多幸な1年になりますようにお祈り申し上げます。

 

 

 

 

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プレミオと御礼

 

 

休まずに通った子供たちには、プレミオ(褒賞)を渡しています。

ノートや鉛筆などの文房具、棒石鹸、お米などなどです。

 

渡すときは、


「一生懸命、勉強を頑張ったからだよ。

それと、いつか大人になって困っている子供たちがいたら、

今度はみんなが助けてあげてね。

こうして支援してもらえていることを忘れないでね」

 

と伝えています。


ご支援を下さる皆様に心から感謝致します。

 

 

そして、昔からずっとお振込みで、
ご支援を続けてくださっている方々に加えて、

 

昨年から始めさせて頂いている継続支援にも、

今月までに登録してくださった方が40名様にもなり。。。涙

毎月6万円近くのご支援をいただけるようになりました。

 

ご支援してくださる皆様に、

心から深く深く感謝申し上げます。

ありがとうございます。

 

 

 

写真

プレミオ(みどりの石鹸、ノート、鉛筆、サンダルなど)を受け取った子供達

 

 

 

 

 

 

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「KOMAD」Tシャツと駄菓子屋「横さんち」

 


何度かこのブログにも書いている株式会社リツアンSTCさんから、「KOMAD」Tシャツを受け取らせていただきました!


リツアンさんの本社は静岡県掛川市にあります。ご経営されている野中久彰さんは、私が高校で野球部のマネージャーをしていたとき、2つ上の先輩で野球部のキャプテンだった方です。


アシャンテママをもうずっとご支援してくださり。。


リツアンさんの目黒区駒場にある東京オフィスには、学生の皆さんがわいわい集まって議論をなさっている場所=コラーニングスペース「KOMAD」があり、このたびそのお名前の入ったTシャツをいただきました。


みんなでおそろいのTシャツ、モザンビークのアシャンテママの子供達みんな大喜びでした!みんなでおそろいの布を巻いたり、おそろいのTシャツを着たりするのはこっちのみんなも大好きです。


心から深く感謝申し上げます。


そして、このリツアンさんが今週の日曜日の18日から、地元の掛川市で駄菓子屋さんを始められるそうです!


駄菓子屋「横さんち」店長、横山博則さんの子供達への温かいお言葉と、駄菓子屋プロジェクトの趣旨について、リツアンさんのブログにリンクさせていただきました。


野中さん/横山さんのお言葉

「ちょっとした想像力と共感の心で社会は変われる。」


とても共感致しました。。


ぜひぜひ駄菓子屋「横さんち」に足を運んでいただけたら、

と思います。

 


写真

いただいたTシャツ(サイズが大きかったので体が大きい子達に渡させていただきました。)

 

 

駄菓子屋「横さんち」の新聞記事

 

 

 

栗山さやか | お礼 | comments(2)

越小っ子祭り(バザー)のお礼

 

いつもご支援くださる、越谷小学校の皆さん。

 

越小っ子まつり(バザー)の際も、ご寄付を募って下さり。

合計1万5千円ものご寄付をいただきました。

 

心から感謝申し上げます。
 

越ケ谷小学校様のツィッター

 

越ケ谷小学校では、10分間の校長授業のお話という中で、

時々私どもアシャンテママのこともお話してくださるそうです。

 

この田畑校長先生インターネットラジオにご出演されています。

(今日11月6日から
インターネットラジオに「くまゆうこの子育て初耳学」にご出演。
「教育漫才」について、4回シリーズで語っています。)

 

田畑校長先生は、東越谷小学校で校長先生をされていらっしゃったときも

アシャンテママの活動を生徒の皆様とご支援してくださいました。

 

 

いつもご支援して下る皆様に心から深く深く感謝申し上げます。

 

 

 

モザンビークにある2つ目のアシャンテママの増設したクラスが完成致しました。

これで3クラスできました。

ここの教室では、今年は200人の遺児、慢性の疾患(HIV感染など)や障害を抱えている子供達が通っています。

 

こうしてまだ教室を運営できて、子供達が一生懸命勉強を続けられていること、

心から深く感謝申し上げます。

 

 

 

 

栗山さやか | お礼 | comments(2)
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