チャリティーパーティーのお知らせです。

 

早いもので今日から5月になりましたね。

気持ちが良い初夏の季節ですね。

 

みなさまゴールデンウィークを楽しまれていらっしゃれば。。

と思います。

 

応援してくださるお散歩会のみなさまが、

チャリティーパーティを開いてくださることになりました。

 

5月9日 水曜日 午後7時からになります。

 

経営ストラテジストでもありベストセラー作家でもある

坂之上洋子さんと、チャリティトークイベントを

開催させていただくことになりました。
 
内容はあらかじめ皆さんから相談したいことを記載いただき、

それに洋子さんとお答えさせていただきたいと思っております。
 

お申し込み、詳細は以下のリンクからお願い致します。

 

プラ子ちゃん帰国チャリティパーティー

 

写真 
休み時間中のアシャンテママの子供達。
栗山さやか | 協会《アシャンテママ》 | comments(2)

モザンビークマラウィから戻りました。

 

無事にモザンビーク、マラウィから戻りました。

 

限られた時間の中で、

現地で銀行、政府関係などの事務作業、査証の手続き、

大雨で崩れてしまったトイレや壁の修復作業の手続き、

働いているみんなとの意見交換、

活動内容、会計簿の確認等にだいぶ時間がかかってしまい、

 

子供たちとたくさんゆっくり話をしたり

心温まる絵本を読んであげたり等ができず残念でしたが

それでもみんなにまた再会できたのはとても嬉しかったです。

 

 

また少しずつご報告させてください。

 

 

(写真)

モザンビークのアシャンテママ(1つめの)の子供たち。

3つの教室があります。

 

栗山さやか | 協会《アシャンテママ》 | comments(2)

養豚プロジェクト

 

モザンビークに住んでいた間ずっと、今でも

早朝に電話が鳴るたびにドキっとします。

 

早朝に電話がなるのは何かが昨夜に起こって

その報告の場合が多いからです。

 

泥棒、強盗に入られたとき、誰かが亡くなってしまったときなど

早朝の電話で報告を受ける場合が多いです。

 

今回も早朝にモザンビークから連絡が入り、

心配しながら電話をかけ直すと、

豚たちが夜中に毒殺されてしまいました。

 

20匹いた豚たちのほとんどが殺されてしまいました。

 

数人組の男たちが餌の中に混ぜた毒で豚を殺してから

運びだそうとしていて、見張りの男性が起きて外に向かって

大声を出すと逃げていったそうです。

近所の人たちに助けを求めて

まだ息のある豚たちに無理やり塩水を飲ませて吐かせて、

また強盗たちが戻ってこないように

外で焚き火をして朝まで過ごしてくれたそうです。

 

同じ強盗たちだと思いますが、

その日の夜、豚小屋の近所の4軒の家に

強盗に入ろうとしてそれぞれの家主に気づかれて失敗して

最後に入った家で家のドアだけ盗んで逃げて行ったそうです。

 

ここ最近、家畜を奪われる被害が近くの集落、村で頻発していて

多くの家畜が殺されて盗まれてしまっていたようです。

 

たった一晩で20匹ものヤギを奪われてしまった人、

警察官の住む家の庭にある豚小屋ですら強盗たちがやってきたそうです。

 

自立支援のために、

2015年から2匹の豚たちから始めさせていただき、

時々売ったりして

少しずつ増やしていった豚たち、

ルーシアさんたちとも話合った結果、

またいつ強盗がやってくるかわからない、

見張りの人の安全も考えて

継続することは難しいのではと考えております。

とても残念で心から申し訳なく思います。

 

 

協会のスタッフと、前に泥棒や強盗について話していたときの

ことを思い出しました。

 

旦那さんを亡くして数人の子供たちを一人で

育てているフィロメーナさんが

 

「この協会で働かせてもらえる前は、

赤ちゃんを背中に背負って、

他の子供たちと一生懸命毎日畑をくわで耕して、やっと収穫ってなった時に

全てを盗まれてしまうことが続いてもう絶望しかなかった。

いくら努力しても、たった一晩で誰かに全てを奪われてしまうのは

本当に辛い。」

 

マニュエルも

 

「この地区に住むうちらは、

毎晩、毎晩、今夜こそ強盗が自分の家にやってくるかもと

びくびくしながら暮らしているよ。ナタを枕元に置いて寝て、

もしものときは戦って

そして神に祈るしかそれしかできないよ。」と。

 

「物だけで、命まで奪われなければそれで良かったと思わなければ」と

よくみんなが言っていたことも思い出しました。

 

安全のない暮らしに住む人たちの辛さ、

安全のある暮らしありがたさ

なんだかいつも考えさせられます。

 

 

写真

 

ルーシアさんたちが送ってくれた証拠写真。

 

残されていた毒入りの餌と

強盗たちが逃げていくときに

脱げたらしい運動靴。。。

 

殺された豚たちの写真も送ってきて

とても悲しかったです。

 

養豚プロジェクト成功することができず

本当に申し訳なく思います。

 

 

 

 

 

 


栗山さやか | 協会《アシャンテママ》 | comments(5)

豚小屋と山羊小屋の見張りの男性


早いものでもう1月半ばになりますね。

時間はどんどん過ぎ去っていきますね。


日本は寒い日々が続いていることと思いますが

みなさまご自愛されますように。。


以前に書いた協会の豚小屋の見張りの男性のその後の

ご報告をさせてください。。


この男性、協会の畑の一部の土地を勝手に

他の人に売ってしまいお金をだましとっていて、

そのだました相手の身分証明書も持ったまま

逃亡してしまっていたことがわかったそうです。


一緒に働いてくれている現地のスタッフと話し合った結果

警察に届けることにしました。


この泥棒になってしまった見張りの男性から

他のスタッフに

「またいつでも襲いにいく」と脅しのような電話が

かかってくるようになり、

みんなでますます警戒するようにしています。

とても残念です。


2つ目の協会のセンター(勉強小屋)で試しに

やぎを2匹飼い始めていたのですが、

ヤギが行方不明になってしまったそうです。


数日後、近所の男性がオスのヤギを殺して食べてしまっていて、

残ったメスのヤギだけ返してもらいました。


メス(お嫁さん)の目の前でオス(旦那さん)のやぎが

殺されてしま ったのかなと思って本当にかわいそうなことを

してしまったと落ち込みました。


ルーシアさんたちが警察にお願いして、

この件も間に入ってもらいましたが、

警察が動いてくれるための警察官のバイクへのガソリン代、

無事にヤギが一匹だけでも返ってきた謝礼を

暗黙の了解のような感じで払わなければならず、

この警察とのやりとりもかなり神経を使うことで

こういうことがあるたびに駆け引きみたいなものが

いつも難しいなぁと思います。

 

無事にヤギは一匹返ってきて一安心していたのですが、

今度はここの見張りのご家族に揉め事が起こってしまい、

奥さんと旦那さんがレンガを投げ合うけんかになり

大けがを負い、別居することになり

家をどちらが出ていくかで揉めていて。

その混乱のときに、なぜか協会のくわやなた、木材が紛失し。


喧嘩になった原因は、

本当か嘘かはわかりませんが、

ご夫婦の子供の3人は奥さんが誰かと浮気して作った子達だと

集落に住む人々が旦那さんに伝えたようで。


旦那さんは大激怒で別に女性を作ってしまい

協会のやぎの世話をろくにしなくなってしまったと聞き、

このままではヤギがかわいそうで

急いでやぎをルーシアさんが住んでいる

町にある協会の教室で預かることになりました。


近くに住んでるアメリカ政府のボランティア(平和部隊)を

アフリカでしていた経験がある友人にこのことを話すと、


彼女が、

「 私もアフリカに3年いたけど、

私たちがプロジェクトを去って、現地の人たちに受け継いでも、結局

継続できずにだめになってしまう場合が多いよ。

アメリカ政府はボランティア派遣のために途方もない額のお金、

使っているのにね。」って。


それを聞いて更に落ち込んでいると、

 

パートナーが、

「まぁでも、次元は全然違うけど、

カタルーニャ州(バルセロナがあるスペインでお金持ちな州)の

自治政府の人たちを筆頭に中央政府に反発して独立運動とかやっているし。

いつもなんかしらの問題はあって当たり前だよ。

貧しくて、死が間近にある地域で活動をしてて 、

協会の同僚同士で殺し合いしてないだけでもましだと思いなよー。

何百人といる貧しい子供たちに教育を受ける場所を

提供できているだけでもものすごいことだよー。」 と言ってもらえて。


色々葛藤はありますが、

問題はありながらも

ルーシアさんを筆頭に協会で働くみんながどうにか解決しようと

してくれていて電話やメッセージで連絡をもらうたびに

何かが起こっても、あまり欲張らずに、

みんなが安全であり子供たちが勉強を続けることが出来て

いれば。。と少しだけ思えるようにもなりました。

(もちろん費用対効果はいつも念頭にありますが。)


反省はしても後悔ばかりせずに、これからどうするかを

考えていきたいです。

栗山さやか | 協会《アシャンテママ》 | comments(3)

2018年明けましておめでとうございます。

 

新年明けましておめでとうございます。

今年のお正月はどのようなお正月でしたでしょうか。

皆さまゆっくり穏やかに過ごせた年初めであったらと思います。

 

2017年も温かいご支援をくださった皆様のおかげで

モザンビーク、マラウィの協会アシャンテママの子供たちが

みんなで勉強を続けることができました。

 

モザンビークの町にある教室  263名(ここの教室だけは就学前の小さな子供たちも受け入れているため

その子達も含めての人数になります。)

モザンビークの集落にある教室 148名

マラウィの村にある教室 111名

 

合計522名の子供たちが勉強をしたり、お昼ご飯をみんなで食べさせて

いただくことができました。

 

みなさまの温かいご支援心から深くお礼申し上げます。

 

私は現地を離れてしまっていますが、

少しだけでも様子を見に近いうちに戻ることができたらと思っております。

 

今は日々寝不足で育児をしながら

協会の子供たちのこと、協会の畑や豚のプロジェクトのこと、

子供たちの将来のこと、現地の人々のこと、

貧富の差について、世の中について、

考えても仕方がないことまで勝手に考えて、

頭が悶々としてしまうことも多いですが、

今年はもっと前向きになって、自分にできることを少しずつでも

と思っています。

 

今年も少しでも多くの子供たちが

教育を受ける機会が持てますように。

勉強を続けられますように。

元気でいますように。

 

どうか皆様にとっても、素晴らしい、

幸せなことをたくさん感じれる1年でありますように。

 

 

写真(ルーシアさんたちが送ってくれた写真)

 

 この時期は、主食のとうもろこしの種を植える時期なので

 多くの子供たちが家族と一緒に奥地のブッシュへ畑を耕しにいっています。

 

 町に残っている子供たちのみになってしまいますが、

 せめてお正月を少しでもお祝いしてほしいと、

 お米1コップずつ渡させていただきました。

 

 みんな現地で高価な食べ物になるお米が大好きで

 とても喜んでいたそうです。

 

 ご支援本当にありがとうございます。

 



栗山さやか | 協会《アシャンテママ》 | comments(7)

モザンビーク、マラウィをしばらく離れることになりました。

 

 

2016年からマラウィでも活動を始めさせていただき、
モザンビーク北部、マラウィ南部で生活をしておりましたが、
今回しばらく現地を離れることをお伝えさせてください。

 

突然のご報告になってしまいたいへん申し訳ないです。

 

 離れる理由は、私事になり大変恐縮なのですが出産のためです。
私の住んでいる町では、高年齢出産に対しての設備等が整っていないこと、体調も悪い日々が続き、現地で産むことを諦め、結婚相手のいるスペインの小さな町で産む事に致しました。

 相手の方は、11年前からの友人で、2年前から結婚を前提にお付き合いを始めました。 彼はオランダで勤めていた通信の会社を辞めて昨年から今年にかけ、無償でアシャンテママを手伝いにもしばらく来てくれました。

 

アシャンテママの現地での活動は、
ルーシアさんをはじめ現地の信頼できるスタッフに任せ、
しばらくは遠隔になってしまいますが、電話で報告相談を受けたり、
やりとりを行いこれからも支援を
続けさせていただければと勝手ながら思っております。

 

このような突然のご報告で、今後の協会の活動についてご心配をおかけすること多々あるかと思います。
今はまだ体調も安定せず、そう決断させていただいたこと、
みなさまにご報告するのがやっとになってしまい
乱文の短いご報告になり本当に申し訳ございません。

協会の活動の様子、モザンビーク、マラウィの現地のことなどこれからもこのブログでご報告させてください。

 ご理解頂ければ幸いです。

 いつも協会アシャンテママに
温かいご支援心からお礼申し上げます。

 

 

 

栗山さやか | 協会《アシャンテママ》 | comments(25)

また更新が遅くなってしまいたいへん申し訳ないです。

 

しばらくの間体調を崩してしまっていて、

コンピューターも長い間また使えずにおり

更新が止まってしまっていて

たいへん申し訳ございませんでした。

 

協会の活動は変わらず、

モザンビークの町にある協会の子供たち、(2か所)

マラウィの村にある協会の子供たち、(1か所)

モザンビークの女性たちの畑、豚小屋、

活動を続けさせていただいております。

 

また少しずつでもご報告させてください。

いつもご支援をしていただき、

本当にありがとうございます。

 

いただきましたコメント、大変遅くなってしまいましたが、

お返事を書かせてください。

温かいコメントをいただき、お礼申し上げます。 

 

日本は今ゴールデンウィークですね。

皆さまが日頃の疲れを十分にとって

ゆっくり休めていらっしゃいますように。。

 

いつも本当にありがとうございます。

 

 

 

写真

 

モザンビークとマラウィの国境付近の川。

やっと雨期になった時期の写真で、

みんな川でお洗濯したり、体洗ったりします。

 

 

栗山さやか | 協会《アシャンテママ》 | comments(9)

大反省

 

 


数日前に大反省することがありました。


日本のかたからご質問たくさんをいただけたのですが、
もうなんであんなことばかり言ってしまったんだろうと
数日間とても落ち込みました。

 

きれいななめらかな日本語を話そう、

尊敬語、謙譲語など間違えてはいけないなど
様々なことが頭をぐるぐる回りはじめてしまいました。

 

緊張していたこともあったことに加え、
昔の辛かった時期のことについて話をしていて、
最近、道端で警察官に捕まってしまったこともあって、
だんだん発言がネガティブなことばかりなってしまい
自分でも一体何が言いたいのかわからなくなり・・。

せっかく日本のかたがたとお話しさせていただく
機会をいただけたのに。。

 

もっとモザンビークで経験させてもらった素晴らしいこと、
何年も前から一生懸命働いてくれているルーシアさんたちのこと、
医療学校で出会ったすばらしい先生たちのこと、を話すべきだったのに・・。


緊張していて何を自分で言いたいのか、
言っているのかよくわかりませんでした。

自分の未熟さがはっきりわかって
悲しくなり、ご質問してくださった方に対して
なんて失礼だったんだろうと自分自身に失望しました。


ですが、
《失敗したあと、その後どうするかが大切》と聞き、

これからは、必ず同じ間違いは繰り返さないよう、
いつでももっと相手の立場に立って考えられるようにと思います。


今年は嫌なこと悲しいいことがあってもそこから学んで、
良かったことをいつまでも覚えているようにしたいです。


1か月以上風邪が長引いていて
ぐずぐず体調が悪かったのですがやっとやっと完治しました。


皆様もこれから寒さがますます厳しくなると思いますが、
どうかお気を付けくださいね。

 

お正月のんびり、ごろごろできていますように。。

 

 

 

 

 

栗山さやか | 協会《アシャンテママ》 | comments(11)

2017年明けましておめでとうございます。

 

2017年明けましておめでとうございます。


遂に新しい年になりましたね。

 

今は日本はお雑煮がおいしい季節ですね。

 

マラウィは暑いクリスマス、お正月です。

 

ただ雨期に入ったので、もう気温もだいぶ下がり、
活動している村でも最高温度が35度ぐらいまで下がって
かなり過ごしやすいです。

 

2017年もみなさまにとって
幸多き、素晴らしい年となりますように。。。

 

 

協会の活動も、私自身もまだまだ
情けない部分が多いですが、
今年も活動を続けさせていただければと思います。

 

本年もどうかよろしくお願い致します。

 

 

 

写真。 モザンビークの勉強小屋1の子供たち。

 

栗山さやか | 協会《アシャンテママ》 | comments(2)

勉強小屋の壁をペンキで塗らせていただきました。

 

モザンビークの最初の勉強小屋の壁をペンキで

塗らさせていただきました。

 

写真1枚目  まだわらでできた勉強小屋だった頃

 

 

写真2枚目  ペンキを塗らせていただく前

(子供たちが持っている青いバック、ノートは

休まずに通った子に渡したプレミオの一つです)

 

写真3枚目  ペンキ塗りが完了しました。

 

温かいご支援心から感謝申し上げます。

 

 

 



 

 

栗山さやか | 協会《アシャンテママ》 | comments(9)
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