笑顔

 

現地でもコロナ対策ですべての学校が今も休校中です。

 

政府の学校に通うことができてる子供達ですら、教科書をほぼもっていない場合が多いので、

政府の学校では、プリントをして独自に家で勉強することを推奨しています。

 

ですが、アシャンテママの教室のある集落や、村には、そもそも印刷するお店などがないこと、

それに、町に住んでいる子供たちでも

日々食べ物にも困っている貧しい家庭の子達にはプリント代を用意することは難しいのが現状です。

 

そういう事情もありプリントの支援もしているのですが、プリントをもらえた子供達みんな嬉しそうです。

 

家庭訪問をして写真を撮る際に、子供達に「笑ってー」と一応伝えているそうですが、それでも恥ずかしがってしまう子や、

 

特に新しく入ってきた子たちは、カメラそのものがよくわからず、険しい顔になってしまう子供達もいます。

 

嬉しそうな笑顔の子供達を、ご支援してくださる皆様にぜひ見てもらいたいと思い、今後も写真アップしていきたいと思います。

 

 

 

栗山さやか | モザンビークとマラウィの教室 | comments(1)

全ての学校の休校

 

今現在、マラウィでは感染者は報告されていませんが、モザンビークでは1人、イギリスから戻った75歳のモザンビーク人の方の感染が見つかったとのことです。

 

ニュースによると、モザンビーク国内でも検査ができる施設が1箇所でき、最低でも500人分の検査をできるとのことです。

(今現在は、1日あたり10人分の検査が可能で、必要に応じて増加もできるとのこと)

 

モザンビークでもマラウィでもコロナウィルス対策として、全ての学校の休校が今日から始まることになりました。

 

今回のコロナ対策で多くの国々が学校を休校にしていてその影響で、何億もの子供達が給食が食べられなくなって飢えてしまうのでは、と危惧されていると聞きました。

 

マラウィもモザンビークでも、私が知る限り予算が足りず公立の小学校ではもともと給食すら出されていません。

 

アシャンテママの施設もしばらく休校にしなければならず、そうなるとみんな畑を耕すために遠く離れた奥地に行かなければならないと思います。

 

みんなが飢えたり、栄養不足になり免疫も下がってしまって、コロナウィルスだけではなく色々な感染症にかかりやすくなってしまいます。いいサポート体制ができれば。。と思っております。

 

昨日の授業で、コロナウィルスのこと、感染しないための対策などを子供達に説明し、お米3コップ分、家で自習ができるようにノートと鉛筆、手をしっかり洗うように石鹸を配給させていただきました。

 

町や集落に残る子達のみになってしまいますが、先生たちに家庭訪問などをしてもらう予定です。

 

今はマラリアに感染して亡くなってしまう子供達が多い時期です。


医療体制が先進国ほど整っていない国々でどうかコロナウィルス感染が広がってしまいませんように。

 

【写真】子供達の自宅の前で

 


栗山さやか | モザンビークとマラウィの教室 | comments(4)

お昼ご飯のメニュー

 

朝、アシャンテママの教室に行くと、

兄弟に連れられて一緒に来ている3,4歳の

小さな子供達も校庭にいます。

 

お昼ご飯を食べる前は、

みんなじっと座っているか

横たわっている子も時々います。

 

体調が悪いのかな、眠たいのかなと聞いてみると

お腹が空きすぎて。。。と。。

 

お昼ご飯を食べ終わると、

みんな大きな声を出して、

元気に飛び跳ねたりして遊びだします。

 

小さい子たちが空腹のまま我慢して眠る夜もあったり、

お腹が空き過ぎて

夜中に目が何回も覚めてしまう夜もあると聞きます。

 

温かいご支援心から感謝申し上げます。

 

写真 おかずの干した魚 それぞれの協会の子供達。

お昼ご飯中。みんな食べている間は集中していてとても静かです。

みんなの大好きな卵のおかずのお昼ご飯

 

みんなの大好きな卵

 

栗山さやか | モザンビークとマラウィの教室 | comments(3)
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