2つの穴トイレの増設

 

マラウィのアシャンテママの施設(週に3日)は、

活動を始めてから3年が経った今では

多い日で200人の子供達が通っています。

 

そしてこのたび、皆様のご支援のおかげで、

現地の子供達からもしも可能であればとリクエストされていた

穴トイレを2つ増設することができました!

 

多い日で200人の子供たちが通うようになり、

今までの2つのトイレだけでは数が足りなくなってしまったため、

みんなとても喜んでくれております。

 

こうして皆様のおかげで遺児の子達、病気や障がいと共に生きる子供達の

サポートの継続を続けていること、とても感謝されています。

 

ご支援してくださる皆様に心から感謝申し上げます。

 

写真 穴トイレの建設中の写真になります。 

   深さは5mになります。

 

 

 

 



 

 

栗山さやか | マラウィでの活動 | comments(4)

マラウィ滞在の夜


マラウィの南部の村にあるアシャンテママの教室に滞在

しているときは、教室に泊まります。
暑い時期は、蚊がでるので教室内にテントを張って

テントの中で眠っていました。


冬の時期は、朝晩はここでも冷えて、蚊もいないため
テントの設置も面倒なので、布を一枚引いて眠ります。
コンクリートの床に眠るため固くて何度も夜中目が覚めますが、
数日間だけなので全く問題ないです。

 

安全に眠れるだけで充分と思っていましたが、
今回はなんと、スタッフの一人が
家から薄いマットレスを持ってきて貸してくれて。。
ありがたかったです。


電気がない村ですが、夜は月が出ているときは、
月明りがあたりを照らしてくれます。


夕方5時に授業が終わって、スタッフと話したりしていると
すぐに暗くなってきます。


ろうそくの明かりで、焚火で温めたお湯をバケツにいれて
体を洗って、月明りの中、教室の外でご飯を食べます。


夕ご飯を食べていたら、
近くに住むアシャンテママの子供達も集まってきて、
夕ご飯を分けようとするとみんな断ります。


みんな晩御飯食べたのかな?と思っていると
私が食べきれず残したお皿の中の残りを見て、
「もうお腹いっぱいなの?」と聞いてきて、
「うん。」と答えると、
10人以上いた子達で一斉に手を洗いに行き
みんなで一つのお皿を囲って急いで食べ始めました。


あぁ。。もっと多めに夕飯用意すればよかったと
思いました。


あとからスタッフの一人が、
「私が夕飯食べているときに、食べたいというと、
きっとくれようとして、
私が満足に食べれなくなるから断ったんだよ」と。


モザンビークに帰る最後の夜、
みんながまた来て、歌を歌ってくれました。


英語の歌で、
「私たちはバイバイと言うけど、でもそれは、

永遠のバイバイじゃないよ。」と。。


マラウィのこの村のアシャンテママの子供達は、
週に3日、それぞれ周辺の7つの村に住む、

遺児や障害を抱えた子供達、

120人から190人が日々通ってきています。


マラウィの子供達からの伝言です。
「アシャンテママの教室に通い、勉強ができ、お昼ご飯も食べることができて、とても嬉しくて、ご支援を続けてくださる皆様にどうぞお礼を伝えてください」

と。。


ご支援を下さる皆様、心から感謝申し上げます。

 

 

写真1 夜、英語の歌を歌ってくれている子供達。

寒い時期は、普段は腰に巻く布が上着になります。

 

▼写真をクリックすると YouTubeで動画をみていただけます。

 

写真2 マラウィのアシャンテママの子供たちです。

 

 

栗山さやか | マラウィでの活動 | comments(5)

マラウィへの移動

 

 

しばらくマラウィ側のアシャンテママの教室に行っていました。

無事に戻ってこれて一安心しています。

 

 

写真

マラウィの国境までの風景

 

 

 

 

栗山さやか | マラウィでの活動 | comments(2)

マラウィのアシャンテママの子供達

 

モザンビークもマラウィも

今は雨がたくさん降る雨期の時期です。

 

雨期の時期に入り始める頃の毎年12月ごろに、

みんな来年の5、6月ぐらいに

収穫できる主食のしまの素となる

白いとうもろこしの種を植えるために

一生懸命家族総出で畑を耕します。

 

3歳ぐらいの子たちも

薪集めをしたり、

小さなくわを使って家族と一緒に耕す練習?を始めていたり

小さめのバケツに水をいれて頭の上にのせて上手に運んだり。

 

 

収穫の時期が来るまでの

今のこの時期から4月ぐらいまでが

1年で一番食べ物に困ってしまう時期だと思います。

 

マラウィでもアシャンテママの教室に通っている

遺児、病気、障がいを抱えて生きる子供達、

空腹で過ごす時間が多いので

アシャンテママの教室でお昼ご飯を食べられること

みんなとても喜んでくれています。

 

 

暖かいご支援、いつも心から感謝致しております。

 

 

写真

みんなの大好きなお米と卵のお昼ごはんと飴玉。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

栗山さやか | マラウィでの活動 | comments(0)

マラウィの素晴らしいところ

 

 

マラウィは、安全で穏やかな国で、人々も優しく

日本にいるかのように安心して滞在中は過ごせます。

 

隣国で実際に見たり聞いたりする、多くの場面で

賄賂が必要なこと、(病院や、警察、学校など)は

まれと聞きました。

 

たまに、検問をしている警察のかたに

「のどが渇いたからどうかジュース代ください。。」

とお願いされたりはしますが。

 

 

もう一つの国では、全ての職員がそうではもちろんないですが、

病院に勤める人々が、薬を盗んで売ってしまうこと、

 

出産の際に賄賂がなくて助産婦さんに何も払わずにいると

赤ちゃんをへその緒がついたまま放置されることがあること、

 

道を歩いていると警察に荷物検査をされて

何かしらの理由で金銭を要求されること

 

例えば、携帯など(数年前に買ったものでも)の

所持品の領収書の提示を求められ、持っていないと、

この携帯は盗んだものかもしれない。。と

容疑をかけられ、没収あるいは、罰金を要求されること、

 

学校の先生が進級させてあげる代わりに

(小学校から進級試験があります。)

生徒に金品や性交を要求すること

身分証明書の取得代金などを嘘をついて倍額要求したりすること、

 

などなど

書きだしたらきりがないことが日常生活の中でよく起こり、

誰を信じていいのかわからないことが、

現地の人々を更に苦しめていると思います。

 

マラウィでは、

「病院で勤務している人が薬を盗んで

こっそりどこかで売っている人を見つけたら

警察に通報すれば警察がすぐにその人を捕まえにいくよ。」

 

「学校の先生が生徒に進級させてあげる代わりに

金品や性交の要求をしたら大問題になるよ」と。

 

素晴らしいなぁと思いました。

いつか隣国もそうなれば。。と願っています。

 

ただ、マラウィでも干ばつなどの影響を受けやすく

食糧不足や、HIVやマラリアなどの感染症で

親を亡くしてしまっている子供たちがとても多いです。

 

マラウィのアシャンテママの子供たちも

障がいのある子供たちを除く全員が両親、

あるいは片親をもう亡くしてしまった村の子供たちです。

 

アシャンテママの教室を始めた2016年末から今まで

亡くなってしまった子供はおらずそれは嬉しく思います。

 

 

写真。

いつもは、トウモロコシの粉とお砂糖のおかゆ等のお昼ご飯ですが、この日はみんなが大好きな白米(とても高価)のご飯でみんな大喜びでした。

 

温かいご支援本当にありがとうございます。

 



栗山さやか | マラウィでの活動 | comments(2)

鶏とお米のお昼ご飯の写真

 

しばらくアシャンテママのマラウィの子供たちと

この鶏のおかずとお米のご飯をみんなで

食べた日の写真を何枚か続けてアップさせてください。

 

 

この写真は

私が今年の3月にマラウィに行ったときに撮ったもので、

画像を間違って消してしまったと思っていたのですが、

このあいだ見つかりました。

みんながとっても嬉しそうなので、

たくさんの写真になってしまいますが、

ぜひご寄付を下さる皆様や気にかけてくださる皆様と

シェアさせていただきたいと思いました。

 

幸せにも色々な種類がありますが、

お腹をすかせているときに、

お腹いっぱい食べられる幸せや、

なかなか食べることのできない、

好きなものを食べられているときの幸せ、

その幸せそうな誰かの姿を見ていられる幸せは

本当にあったかい気持ちになりますね。

 

 

 

 

 

 



栗山さやか | マラウィでの活動 | comments(3)

プレミオのサンダルとお昼ご飯

 

ブログの更新がまた空いてしまって

本当にごめんなさい。

 

マラウィ、モザンビークも寒い冬の季節が終わり、

今は、日差しの強い砂埃の夏の季節に入ったようです。

 

下の写真は、マラウィのアシャンテママの子供たちです。

1年前にプレミオとして休まずに通った子たちに渡した

サンダル(写真ではピンクの色)、

毎日履いているのにも関わらずまだきれいに使っています。

 

この日は鶏を食べました。

モザンビークでも、マラウィでもお肉(鶏でも豚でも)が

時々でもおうちで食べれることが

できるアシャンテママに通う子供たちはいないです。

   

みんなにとったら高価な食べ物なので、

みんな1年に1回だったり、数年食べれてなかったり。。

小さい子では食べたことがなかったり。

 

やっぱりお肉は

みんなが大好きな食べ物です。

 

ご支援心から感謝いたします。

 



 

栗山さやか | マラウィでの活動 | comments(0)

車椅子の修理

 

 

マラウィの村のアシャンテママの学校に通う一人の女の子は、

幼かった頃にポリオにかかってしまい車椅子生活です。


(ポリオウィルスは

多いのは汚染水を通じた感染で、神経系を犯すこともあり、

これによって身体の麻痺を引き起こす可能性もある病気)


その村には、アスファルトの道はないため、

雨期の時期は道がぐちゃぐちゃになってしまうので

車椅子で移動するのもとても大変です。


そんな時は、一緒に通っている子達が

みんなで車椅子ごと彼女を運んで連れてきてくれます。


とても古い彼女の車椅子、

壊れてしまって、車椅子が全く動かなくなって

もう学校に来れなくなって毎日悲しんでいると聞いて、

 

現地のスタッフと「それは、サポートしよう。」と

タイヤのチューブを替えたり金具を替えたりして

無事にまた彼女は元気に学校に通ってくることができるようになりました。


皆さまから頂いたご寄付のおかげです。

 

ありがとうございます。。

 


 

 

栗山さやか | マラウィでの活動 | comments(2)

プレミオの日の写真です。

 

協会の教室に休まず通った子達がもらえる

プレミオの日はみんなとっても嬉しそうです。

 

その時の物の値段によってプレミオの内容は変わりますが

必ずあるのは、勉強を続ける上で大切な

ノートと鉛筆(ペン)です。

それにお米、石鹸、布バック

古着、下着などの中から一つ、

その月によってになります。

 

 

写真1枚目は、

今まで学校に行くバックは男の子が手に持っている

お砂糖の袋でしたが、このプレミオで

青い布バックをもらえた男の子です。

 

写真2枚目は、マラウィの協会の教室1の子供たち

お米2コップ分のプレミオ(マラウィでもモザンビークと同じように

貧しい人たちにとってお米は高価な食べ物になります)

 

写真3枚目は、ノートや青い布、カラフルなアフリカの布のバック。

(この素敵なバックを作ってくださったのは、私の地元の水野さんと

いうお裁縫の先生をなさってくださっているかたからの贈り物です。)

子供たちとてもとても大喜びでした。

 

「愛情をたっぷり込めて

縫ってくださったバックだから大切に使ってね」と

もらえた子たちに伝えると、

「本当にありがとう。とっても嬉しい」って。

 

協会アシャンテママを設立して、8年が経ちました。

 

8年経った今もこうしてまだ協会の活動を続けることが出来ているのは

ご支援してくださる皆様のおかげです。

 

本当に本当にありがとうございます。

 

大きな活動は出来ていませんが、

こつこつやってきたこの活動が

現地の中でも特に貧しく厳しい環境で育つ子供たちがほっとできる場所、

勉強を続けていくことができる希望の場所であればと思っています。

 

いつもご支援心からお礼申し上げます。

 

 

 



栗山さやか | マラウィでの活動 | comments(2)

コンピュータが使えずにいました。

 

コンピューターをずっと使えずにいて

ブログの更新が出来ていず申し訳ございません。

 

マラウィでは、今は雨期の終わりに差し掛かっています。

 

 

 

写真

 

マラウィの村の子供たち、

みんなで掃き掃除、一人一人草でできたほうきを作りました。

 

 


栗山さやか | マラウィでの活動 | comments(11)
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