土屋秋恆さん【水墨画展2016 〜The Universe through Pinhole】のお知らせです。

 

 

ソニーデジタルエンターティメントさんの

主催で今年も土屋秋恆さんの水墨画展が開催されます。

 

そして今年もまたご寄付をとおっしゃっていただきました。

本当にありがとうございます。。。

 

詳細は以下の通りです。

 

ソニーデジタルエンターティメントさんのホームぺージより。

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水墨画と聞いてイメージするいわゆる作品と違い、

ポップさと他の作品では見られない各種素材が使われているのが特徴です。
 
しかもよーく作品を見てみると!そこには、はっとする仕掛けが!
ぜひ実物を見て、確認してください。
 
毎年土屋秋恆氏とソニー・デジタルエンタテインメントがタッグを組んで開催している水墨画展。

今年も弊社の収益分を全額寄付いたします。
(寄付先:プラ子・アシャンテママ ) ← ありがとうございます。。。本当にありがとうございます。。涙涙。。
 
そのため、少しでも多くの方にご購入いただく必要があると考え、

通常の土屋秋恆氏の作品より1/3〜1/4の金額に設定し、小さ目で手に取りやすい作品を展示しております。
現在、土屋秋恆氏により最終仕上げの真っ最中!気迫がすごいです。みなさん是非お越し下さい!!
 
■開催概要
・日時:2016年9月19日(月)〜9月24日(土)11:00〜18:00(最終日は17:00まで)
・場所:GRAY WOOD GALLERY 東京都中央区銀座1−28−15 B1階(新富町駅 2番出口 徒歩3分)

 

* 検索に出ていない とっても素敵なギャラリーです。

かつて銀座まで海があったことを思わせるテラスがあり、美しくリノベートさせております。

 

 

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なんと感謝をお伝えさせていただければいいかと思っております。

感謝感謝の一言です。。

 

素敵な水墨画を見に、

どうか是非、足を運んでいただけたらと思います。

 

栗山さやか * お礼 * 09:46 * comments(1) * trackbacks(0) * - -

移動の時のお手洗い

 

モザンビークでの別の町や村までの公共の移動は、

人でぎゅうぎゅう詰めの乗り合いワゴンや、バス、トラックの後ろの荷台です。

 

協会で働いてくれている一人の女性の甥っ子が、

モザンビークの首都のマプトで勉強していて、

数年ぶりに戻ってくると数日前から聞いていました。

 

首都のマプトからこの町までうまくいけばバスで2日間で着きます。

 

首都からこの町までのバス代、みんなにとったらとても高いですが、

数年ぶりに戻ってくるというのでみんなでお金を集めて出し合ったようでした。

 

その子がバスに無事に乗ってこっちに向かっていると聞き、

家族みんなで彼が数年ぶりに帰ってくるのを楽しみでたまらないと言っていました。

 

ところが到着する前に亡くなったと聞きました。

 

ここの長距離バスには、トイレはもちろんついていず、

みんな水分をとらないようにしたり、尿意をなるべく我慢しています。

 

バスの運転手さんにもよりますが

お願いすれば止まってくれる場合、

なかなか止まってくれない場合もあります。

 

バスの運転手さん自体がおトイレをするためにバスを止めたタイミングで

みんなも一斉に外に出てブッシュの中で散らばって用を足すことが多いです。

 

この子もそのすきに急いでブッシュの中に入って用を足して、

戻った時にはちょうどバスはもう出発してしまっていたところで、

彼は必死にバスの車体の後ろにしがみついたそうです。

 

でも途中で力尽きてバスから振り落とされてしまい、

頭を打ち、道端で死んでしまっているのが発見されたそうです。

 

彼の無念、家族の深い悲しみを思うと言葉が出ませんでした。

 

 

栗山さやか * 日々の暮らし * 23:24 * comments(1) * trackbacks(0) * - -

養豚プロジェクト

 

協会の豚小屋がある地域は、町のはずれにあります。

 

その地域では一か所だけ他のかたの豚小屋があって、

以前にそこの豚が強盗にその場で殺されたことがありました。

 

ただその時は、重すぎて強盗たち運べずに諦めて放置され

殺された豚がそのまま発見されていました。

 

ただ今年に入って20匹以上もいたその豚たち

全てが盗まれてしまったようです。。

 

通常、豚を盗むには、その場で豚を殺してから

背中に背負って逃げるか、

大きい豚は殺してから

自転車の荷台に乗せて運ぶ、板に乗せて数人で運ぶ、

一輪車で運んで盗むことが主流のようです。

 

豚は警戒心も強いみたいで、知らない人が近づくと

大きな声でぶうぶう鳴くし

今回はどうやって何匹も盗まれてしまったのか。。と思っています。

見張りのかたがぐるだったのかなぁとも思いますが。。

 

もしも見張りの人が気づいても

武器はナイフだけの見張りの一人の人が

武器を持った数人にはかなわないし、

下手に抵抗したら命の危険が出てしまいます。

 

協会の豚小屋の近所の藁屋根の民家も

数日、留守した間に誰かに火をつけられて

家が燃え落ちてしまっていました。

 

豚小屋の近くに住んでいて、

豚のお世話をして働いてくれているご家族に

 

「夜、強盗が来たら抵抗しないでいいからね、

襲われたりしないように、命が危険にさらされないように

どうか気を付けて」と伝えています。

見張りとしてそこで犬たちも飼っています。

 

豚小屋のそばに誰かが数人で住んでいる+犬がいるというだけで

強盗の標的から逃れる可能性がある程度高くなると思ってはいます。

   

 

去年から始めた

この養豚プロジェクトは飼育を2匹からで始めて

それからもう2匹買い足しました。

 

最初からいる黒いメス豚の名前は

協会のみんなが決めたジャパオン(ポルトガル語でジャパンの意味)です。

 

無事に妊娠をしているようで、

今日か明日かと産まれる日をみんなで楽しみにしていました。

 

豚の妊娠は約3カ月半と聞いていたのに

ジャパオンの体がぷくぷくしてきてから4カ月以上経っても

一向に産まれる気配はなく、

 

「もしやジャパオン、ただ太っただけでは」と

 

みんな怪しみ始めがっくりしていたのですが、

6月に遂に念願の子ブタが7匹産まれました。

 

今は産まれた子豚も合わせて全部で合計で11匹です。

みんなどうか盗まれずに

元気に育ってくれるといいです。

 

 

1枚目の写真 買い足した2匹の子ブタ 

 

2枚目の写真 出産間近だった時のジャパオン

辛そうに一生懸命水を飲んでいました。

   


栗山さやか * 協会 * 00:34 * comments(6) * trackbacks(0) * - -

蚊取り線香

 

 

去年に日本にいたときに、蚊取り線香も持ってきました。

日本の蚊取り線香のけむり、高級な香りな感じがして、

高級感が部屋に充満する気がします。

それにとても心が落ち着きます。

 

1つまるまるを一晩で使ってしまうのは

もったいないのでちびちび折って使っています。

 

ものすごく落ち込んでしまって弱ってしまっていたとき、

そういう小さな幸せも感じられなくなってしまうぐらいで

眠れず、食べれず、そういう時は、無理をせず、

夜は、蚊取り線香などのいい匂いなどに包まれて横になって、

ひたすら時が過ぎるのを待つことがいいときもあるんだと気づきました。

 

 

今は1日が無事に終わって、蚊取り線香を焚きながら

布団に横になれる幸せを感じています。

 

やるべきことをやりながら

毎日をもっと大切に丁寧に生きようと思いました。

 

 

写真 

 

主食のしま(乾燥したトウモロコシ)の製粉所の前の写真

 

停電中のため、

みんな乾燥したトウモロコシを入れたバケツで

順番を作って電気が戻るのを待っているところ

 

 

 

栗山さやか * 日々の暮らし * 03:40 * comments(5) * trackbacks(0) * - -

友人のロッジ

 

  

以前、ブログにも書いた、

数年前に、この州にある湖のほとりのロッジを

イギリス系南アフリカ人の友人たちが始めました。

 

共同経営だったモザンビーク人の女性と

経営上のお金のことで揉めてしまっていると

ずっと前から聞いていました。

 

それからしばらくして、

彼たちがいない隙に、ロッジにこの女性が火をつけ、

全焼してしまい撤退を余儀なくされてしまったそうです。

 

彼たちはとてもショックを受けて

南アフリカに戻っていきました。

 

私もこの火をつけた女性と

昔からの知り合いでもあり、一生懸命

手作りのような形で労力、時間をかけて

ロッジを作っていた友人たちを

知っていたのでとても残念でした。

 

この火災で亡くなった人はいなかったことが救いでした。

 

4年前にロッジに遊びに行った時のブログ

 

http://purako.jugem.jp/?eid=293

栗山さやか * 日々の暮らし * 23:27 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

月明り

 

今滞在しているマラウィの南部の町は

毎日6時間から12時間ほど停電します。

 

日本のヘッドライト(洞窟に行くときに頭に付けるようなタイプ)

大活躍だったのですが、電池が無くなり売っている場所がまだ発見できず。。

 

なので、夜は、ろうそく1本の明かりで過ごしますが、

慣れてしまうと大丈夫です。

 

ただ蚊がたくさんいるので(今、冬の時期で朝晩は寒いのにもかかわらず!)

ろうそく1本の明かりだけだと

蚊(マラリアの原因になる)が良く見えずに叩くことができないのが残念です。

 

モザンビーク北部では、2007年に初めて来た当時は、

45日停電しっぱなしも多かったのですが、

最近は、停電することも週に1日程度あるかないかまで減っていました。

 

電気がほぼ毎日ある暮らしがまた自分にとって

普通になってしまっていたので、

毎日停電するマラウィに来て

また改めて電気がいつでもある生活のありがたさに気づきました。

 

夜になって、停電していた電気が戻って

部屋が普通に明るくなると

「あぁ、物が良く見える」と毎日幸せな気持ちになります。

 

勉強小屋、土曜日と日曜日続けて授業をしていた時期があって

土曜日の夕方みんな家に帰って行って、日曜日の朝にまだ勉強しに来ていました。

土曜日に宿題を出して次の日にやってきてないのをみて、がっくりしていると、

 

一人の男の子が、

「昨日の夜、家のすぐ外に出て、

月明りで一生懸命宿題やっていたんだけど、

大きな黒い雲が来て月が隠れて真っ暗になっちゃって

宿題ができなかったよ。」って

途中からぐちゃぐちゃの字に

なってしまったノートを見せてくれた子がいました。

 

モザンビーク勉強小屋に通っている子供たちの家には

貧しいため電気がないです。

 

 そんなことも考えずに宿題を出してしまったこと

大反省したことを思い出しました。

 

みんな勉強頑張ってくれているといいなぁと思います。

 

 

 

 

 

マラウィ南部の写真

 

栗山さやか * 協会の女性たち。子どもたち。 * 01:35 * comments(6) * trackbacks(0) * - -

マラウィ南部の町にいます。

 

 

今はマラウィの南部の町にいます。

 

マラウィは1964年に

イギリスの植民地支配から独立した国で

貧しい国と言われていますが、

人々も雰囲気もとても穏やかな気がします。

 

マラウィにきて、

ずっと監視され続けていたように感じた日々から抜けれて

夜普通に眠れるようになって

安心して眠れることが心からありがたいです。

 

尿意を我慢して移動を続けていたためか、

膀胱炎になってしまっていましたが

それもやっと治り嬉しく思います。

 

マラウィで活動しているイギリス人の知り合いの

小さなNGOのある村に行ったり、

毎年遅れてしまう協会の会計簿のデータベースの作業を進めていたり、

マラウィの法律を調べたり、

電話でモザンビークの協会のみんなとやりとりをしながら

今やるべきことをと思っています。

 

ここ数カ月の協会の活動や出来事等も

ブログにアップしていけたらと思います。

栗山さやか * ひと言日記 * 23:15 * comments(4) * trackbacks(0) * - -

マラウィへの移動

少し長くなってしまいますが、

情勢について書かせてください。

 

 

少しずつ前から、ブログにも書いていましたが、

モザンビーク中部北部の情勢が悪化していました。

 

モザンビークでは、今年に入り

モザンビーク民族抵抗運動党の襲撃が更に激しくなっています。

 

 

海外の報道では、内戦の始まりと報道されていますが、

その様子が激しくなっている地域が増えています。

 

別の州のひどい地域ではほぼ毎日どこかで襲撃が起こっていて、

隣国のマラウィやジンバブエにはモザインビークの人々が難民となり

1万人以上が隣国の難民キャンプで暮らしています。

 

公式な形では発表されていない人数も含めると

外国人が今年に入り何十人か殺されていると言われています。

 

私の住んでいる州はまだ大丈夫かと思っていたのですが、

3か所で政府の病院等に襲撃がありました。

 

私どもの協会運営も国内情勢が悪化にするに伴って

その影響を感じていました。

 

外国人も多くはない場所で、

大きな企業からの派遣でも政府間援助の従事者でもなく、

個人で現地で活動している自分の立場が

どんどん厳しい状況に追い込まれていきました。

 

特に私が危ないのは、偶然子供たちの勉強小屋の1つの拠点が

民族抵抗運動党を支援している人がたくさん住んでいる地域にあるからです。

 

民族抵抗運動党の支援者たちが一軒一軒家を回って軍の人々に

配給する食料を集めていて

政府が激怒して一切援助しないようにと通達を出しています。

 

自分の身の回りで見聞きする話、

現地の人々から頻繁に聞く怖い話、

色々な人々からの助言、

自分が外国人であり、活動している地域等が問題となり、政府側からの

身柄拘束や、最悪のことが起こってしまうのではという不安もでてきました。

 

そういう状況でも、なんとかならないかと模索していたのですが、

今この状況で、外国人である私がそういう地域を支援している

協会にいること自体がリスクであると思い始めました。

 

何かに巻き込まれてしまうと子供たちへの支援の

勉強小屋の継続自体が難しくなってしまいます。

 

 

 

モザンビークでは他のアフリカ諸国同様、

色々な国からの投資や、天然資源開発などもどんどん進み、

多くの海外企業もますます進出していて、

安全な場所にいらっしゃる日本人の方も

多くいらっしゃると思います。 

  

ただ私の住んでいる州は、他の州と比べると外国人がまだ少ない地域で、

一人で暮らし、一人で現地の協会で活動をしているので、

危険度もそもそも違うとも言われていました。

  

今まで、万が一、何かが起こってしまっても

自己責任としてやってきましたが、

こうした状況を知りつつここに残り、

本当に何かが起こってしまった場合、

現地のお世話になった人々だけではなく

日本大使館をはじめ多くのかたにやはりご迷惑がかかってしまいます。

 

ものすごぐ悩みましたが、

まずは、身の安全を第一に考え、

隣国のマラウィに一時的でも移動することが大事だと決断しました。

 

アシャンテママはしばらくは、電話で状況を確認しながら、

5年以上も一緒に働いてくれている

ルーシアさん、フィロメーナさん、マヌエルさんに

協会のいろいろなことはしてもらいながら、

今後も変わらず支援していけたらと思っております。

 

 

  

今は住んでいた場所から陸路で2時間半で着く

隣国マラウィに無事に到着しました。

 

皆さまにご支援していただいて続けている活動、

急いで荷物をまとめ、隣国に来なくてははならなかったこと、

ほんとうに無念です。

 

状況をみながら、短期間でも様子を見に戻れたらと思っています。

早く内戦状態が沈静化してくれることを願っています。

 

今後とも2つの子供たちの勉強小屋は続けていけたらと思っており、

引き続き見守っていただけたらと思います。

 

どうかご理解いただければ幸いです。 

いつも温かいご支援心から感謝申し上げます。

 

栗山さやか * 協会 * 05:56 * comments(11) * trackbacks(0) * - -

2015年協会アシャンテママ会計報告書になります。

 

 

 

2015年1月1日から12月31日までの会計報告書になります。

 

ご確認いただけたら幸いです。

 

協会を始めてから、今年で約7年目になります。

 

みなさまの温かいご支援ご協力をいただき、

活動を継続することができております。

 

いつも感謝の気持ちでおります。

 

 



栗山さやか * 協会 * 18:05 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

2014年協会アシャンテママ会計報告書になります。

 

 

大変遅くなってしまい,申し訳ございません。

 

2014年1月1日から12月31日までの

協会アシャンテママの会計報告書になります。

 

ご確認いただけましたら幸いです。

 

温かいご支援心から感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 


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栗山さやか * 協会 * 17:45 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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