塾のこと。



   


週に2日、正規の学校になるのを申請中の
お金持ちの家庭の子たちが通っている塾でアルバイトのようなことをしています。


私が教えているのは、小学校1年生から高校3年生までです。
  といっても少人数制でさぼってこない子もいるので、
  小学校1年生から小学校6年生までの子達は
まとめて一つのクラスで午前と午後で
  子供たちのレベルも高くはなく、
  中学生から高校生までの子達もまとめて一つのクラスで
  中学生レベルの英語を教えています。

ひとクラス多いクラスで15人ぐらい、
少ないクラスは4人だけとかの日もあります。


ここの州出身の子たちは少なくて、
ほとんどもっと栄えている別の州の出身の子たち、
父親の転勤でここに1年とかだけ住む子たち、
あとはいろんな国の子達がいて、
インドの子、パキスタンの子、マラウイの子、チュニジアの子、
  短期間でしたが、オーストラリアの小さな子もいたことがあって
その子には逆に簡単なポルトガル語を教えていました。

月謝が月に4500円(貧しい人たちにはこの金額のお給料ですら
もらえる仕事には全然つけないです。)もするので、
本当にこの町でお金持ち層の家庭の子供たちです。

協会の子供たちと比べてしまうと、
やっぱり持っているものや身なりも話す会話も、全く違うなぁと思います。。

普通に携帯電話持ってたり、
家にあるコンピューターの話をしたり
   飛行機に乗った時の話をしたり。。

授業が終わったあとは、
それぞれお手伝いさんやお迎えの車が来ます。

生まれた家庭が違うだけで同じ町に住んでいるのに、
   協会の子供たちとは全く違う生活環境です。

 生徒の子に
「どうして週に2日しか教えにきてくれないの?」って
   聞かれたことがあって、
貧しい人たちの協会で働いていることを伝えると
   みんなは不思議そうに聞いていました。


ものが溢れる家で育っているみんなには、
  お金が家になくて食べ物が食べれないとか、
鉛筆を買う余裕がないって
   いうことが理解が難しかったみたいでした。


お金持ち層の人たちにしてみたら、
貧しい人たちはよくわからない危険な人たちって
  思っている方たちもいるみたいで、


 私も日本にいたときに新宿駅のとことかで夜中よく見ていた、
 段ボールで眠っているホームレスの人たちを
 そういう風にみていたのかなって ふと思いました。


 少しでも毎日を幸せだなぁって思える人が
 いろんな国で増えたら
 それは素晴らしいことだなぁと思います。


 私たちのさせていただいている、活動を通して、
 そういう人たち子供たちを一人でも増やせれたらと
 勝手に思っています。


 その子供たちが大きくなったときに
 いい影響をほかの人たち子供たちにも
 与えてくれたら。。とこれも勝手に想像しています。。


  毎日を大切に丁寧に生きていきたいなぁとまた
  改めて思いました。


写真。

生徒の子どもたち。








purako * 生活 * 17:54 * comments(4) * trackbacks(0) * - ログピに投稿する

白玉、せんざいおいしかったです。


   ここ数年は、日本を含めアジア諸国とアフリカ諸国の
   関係強化がさらに盛んのようです。

 
 この町にもここ数年で東アジアの人を見かけるようになりました。
 私が住み始めた2008年の終わりには
 東アジア人はほとんどみかけなくて、
 ほかのアジアの国の人たちは、
 商売をしているインド人、パキスタン人(先祖の代から住んでいる人が
 多く見た目は、インド人でインドの文化も引き継いでいる場合が
 多いけど、モザンビーク生まれ育ちのモザンビーク人のかたたちが多い) が主でした。


 でも去年からモザンビークで
 新しい携帯会社設立のために来ているベトナム人の子達、
 隣の州と結ぶ道を作っている中国人のかたがたが
 ここから300KM以上離れたブッシュに大勢で住んでいます。


 貧乏バックパッカーしてた頃、
 どこの国に行っても
 安宿にはいろんな国からの貧乏バックパッカーの人たちがいて
 よくお互いの国の話をしていました。
 珍しいなって思った国はイラク人の子たちや
 国の名前もよくわからなかった中米からの子たちです。
 今まで一度もあったことがなかった国のかたって
 ぱっと思い浮かぶのは、北朝鮮のかたです。


 でもこの町に、政府間の援助のような形で
 北朝鮮からの
 お医者さんたちが数人います。
 やっぱり国から出るには相当の手続き、審査等があるようで、


  「ずっと海外で働くことを何年も希望をして
   やっと叶って外国にこれたっ」って
  仲良くなった北朝鮮のご夫婦はおっしゃっていました。



食べ物の話になって、
犬はやっぱり好きなようで、他の北朝鮮のお医者さんたち、
「一応、強盗対策のために犬を家の外で飼っているけど
食べたくてたまらないよ。 北朝鮮に帰る日がきたら殺して食べるよ。 
足の病気になったときは猫を丸々食べるといいよ。」って。



 前にこの町に住んでいて仲良くしていたフィリピン人の友達も
「犬のお肉を食べると体が熱くなっていいんだよー。
 性交する前に食べるといいよー」って。


 あとフィリピンでは、犬が遠吠えをすると
 不吉なことが起こるって言われているみたいで
 ペットとして飼っている犬でも遠吠えしたら
 殴り殺したりしてそのあと食べる家の人たち多いよ。」って。

 
 食文化はそれぞれ国によっても地域によっても
 いろいろだなぁと思います。。

 
 中国人、韓国人、ベトナム人の友達も犬を食べるって言っていたから
 アジアの国は犬を食べる国が多いんだなぁって思いました。 

 
 フィリピン人の友達がうちに来た時に、
 私の飼っている犬たちをみて
 太ってておいしそうって。。


 でもフィリピンでも犬のヘアサロン
 (ペット用の犬と食べる犬は種類が違うそうです)
 とかもどんどんできはじめているようです。

 

 今回鬼丸さんからお荷物を送っていただいたときに、
 一緒にありがたくいただいてしまった、
 白玉とせんざい、ここでは手にはいらないので、
 きっと東アジアのかたたちも恋しく思っているだろうなぁって思って、
 いつか誰かと食べさせてもらおうと決めていました。

 この北朝鮮のご夫妻と、ウクライナ人の友達、
 インド系のモザンビーク人の友達とうちで一緒に食べました。
 やっぱり北朝鮮でもあんこの大福とかも食べるみたいで
 「おいしいね。おいしいね」って。

 

「ここの人たちは子供たちも、若者もたくさん死んで行っちゃうね。
北朝鮮だったら普通80歳ぐらいまでみんな生きるよ」って。。


 おうちに遊びにいかせてもらったとき、
 やっぱりおうちの壁には
 この間亡くなった金正日さんと
 そのお父さんの金日成?さんのすごく美男子に書かれた
 大きな肖像画?が飾ってありました。 


 やっぱりいつもご夫妻に会うときは二人の上着には
 金日成さんの顔バッチがついています。
 平壌に住む二人の娘さんの写真、二人の服にもこのバッチがあって、
 国のみんなつけないといけないんだろうなぁって思いました。




 なんだか見た目が似ているし私の母親と年も同じぐらいで、
 片言の言葉で話してくれる奥さんのしぐさや会話が
 とてもほんわかしてて

 「さやかー早くいい男見つけて結婚しなさいよーっ」って
  いつも言ってきて

 うちの母親に言われているようで
 心が穏やかになります。

 

 

写真。

  ベトナム人の友達たち。
  

  何人かいるお手伝いさんたちを
  わざわざ飛行機にのせて、モザンビークの首都で
  ベトナム料理を習わせるために行かせていたのに
  衛生上に問題があるっていって、
  結局みんなでいつもお料理しているみたいで
  
 「男の人でもみんな
  料理できるんだね」って聞くと、
  
 「料理が作れないと結婚したときに奥さんに殴られるー」って
  言っていました。

  ベトナムの人たちもお箸を使う文化で
  何年かぶりにお箸が使えました!
  お肉も食べさせてもらえて嬉しかったです。

 


  
  子どもたちの写真。


  鬼丸さんが送ってくれたアルファベットチョコレートです。

  みんな自分のチョコレートに書かれている文字にも
  興奮していました。

  家に帰ってから食べるってしっかり大切そうに一粒のチョコレート、
  持って帰る子や
  我慢できなくてすぐ食べちゃう子いろいろで見てて
  可愛かったです。
  

  本当に本当にありがとうございました。。

 

 







purako * 生活 * 14:45 * comments(3) * trackbacks(1) * - ログピに投稿する

折り紙をいただきましたっ。





  私の父親のコンピューターの先生の河田さんのご友人の
  静岡で小学校3年生の先生をなさっている
  鬼丸さんが素敵なお荷物を送ってくださいましたっ。

  2回に分けて送ってくださった
  大きな段ボールを開けると、
  協会の子どもたちへ
  折り紙、飴玉、消しゴム、鉛筆、
  アフファベットチョコレート、たくさんの絵本など、
  
  そして私にもって、
   お味噌汁、 さっぽろラーメン、コーンスープ、
   せんざい、白玉粉などを送ってくださいました。。

   日本の食べ物が食べたいなぁって
   考えてしまうことも前に比べたらやっと減ってきて
   時々、夢に出てきたりしますが
   朝目が覚めると夢の中で食べれたおそばとか納豆の味、
   その余韻に浸ったりしていました。
 
   いただいた日本のおいしい食べ物、
   どれもこれもとてもとてもおいしく、
   心も芯から温かくなり元気をいただきました。。

   同封してくださった温かいお手紙も涙涙で
   読ませていただきました。。
   ありがとうございます。。


   協会の子どもたちとさっそく折り紙会を開きましたっ。
   みんなにひとつひとつ折り方説明しながら
   紙袋?と紙飛行機を作りました。

   カラフルな折り紙を見た瞬間から
   みんなおおはしゃぎでたいへんでしたっ。
   
   きれいに作れた紙袋に一緒にいただいた
   牛乳飴を一粒ずついれてあげたり、
   折った紙飛行機にみんな自分の名前をそれぞれ書いて
   誰が一番遠くまで飛ばせるか大会もしました。
   そんな子供たちをみて私も嬉しかったです。

   折り紙の折り方の本まで一緒に送ってくださって
   私はかなり不器用なので
   その本を参考にさせていただいていますっ。
  
   
   鬼丸さんから 

   「今日も友人と話しましたが、人生って本当に不思議です。
   
   神様がいるとしたら、きっと人が生まれたときから
   神様がその人の行く道を決めているのかも・・・って。
   偶然は一つもなくて、いつもそれはなるべくしてなったのだと・・・。

    今まで私が周りから受けた恩恵を、
    こうして少しでも恩返しできたらと思います。
    さやかさんは、私に人として大事なことを気付かせてくれました。」
    とメールを送ってくださり、また涙涙でした。。


   その温かいメールを読ませていただいて、
   私も子どもの頃から
   自分ではあんまり気づかずに受けてきた恩恵、
   今もみなさんからこうして受けている恩恵を通して
   こうして今もここで
   活動をさせていただけているんだなぁと
   つくづく思いました。。

   鬼丸さんや、河田さん、
   お散歩会のみなさん、
   ご寄付をしてくださったかたたちに
   こうしてご支援していただいて
   温かいお気持ちをいただけて、私もここで
   そういう気持ちを
   周りの人たちにあげれるように。。と思っています。。


   
  いつもいつも同じになってしまいますが、
  本当にありがとうございます。。





  写真。

   
   たくさんの折り紙をおくっていただいたので
   時間がとれる土曜日の午後にこれからも
   折らせていただきたいですっ。








purako * 協会の女性たち * 13:34 * comments(3) * trackbacks(0) * - ログピに投稿する

お皿を100枚買わせていただきました。



5月になりましたね。
 日本はもう桜の時期が終わって初夏の季節かな。と思っています。

 毎年、春になると、日本中のみんなできれいに咲いた桜を
 眺めたり楽しんだり、桜の話をしたり、
 すごい素敵なことだなぁと思います。
 

 ここでは現地の人から「花がきれいだね」って
 話しかけられたことそういえば一度もないです。

 町の中心部には、ジャカランダ?の木が
 道端に植えてあって
 雨期のはじめの頃になると
 紫のきれいな花がいっせいに咲いたりして
 きれいだなぁといつも思います。


 町の一番はずれにある協会の畑、まだ草ぼーぼーだった頃、
 きれいな白い花があって「きれいだきれいだ」って
 私が言っていたら、
 「これは食べれないよ」って。

 みんなかぼちゃの黄色い花は食べます。
 私もよく食べますが、花よりかぼちゃのはっぱのほうが
 おいしいです。

 あとは、安く手に入るさつまいものはっぱや、
 お豆のはっぱをいつも食べます。

 
 お豆自体はなかなか高くて手がでないこと
(1コップ時期によっては18円から30円)があるので
 みんないつもはっぱと主食のしまとかこの時期は、さとうきびかじったりしています。

 時々、お金の余裕があるときに干したしょっぱい小さな魚とかが
 買えたりします。(卵、生の魚、鶏、やぎ、鳩、ウサギ、牛等のお肉は
 とても高くてみんなはめったに食べれないです。)

 ここは気候がいいので、
 1年中手に入るお野菜なんかは、
 トマト、レタス、じゃがいも、レタス、たまねぎとか
 果物はバナナがあります。
 
 あとは季節がめぐるたびに色んなお野菜と果物が食べれます。
 かぼちゃ、さつまいも、おくら、マンゴ、グアバ、 さとうきび、
 アボガド等です。

 勝手におくらは日本の食べ物だって思っていたので
 初めておくらを路上のマーケットで見つけて食べたときは、
 嬉しかったです。

 それでも貧しい人たちは、トマトすら買う余裕は毎日はなくて
 ひたすら茹でたはっぱだけだったりします。。


 協会の女性たちへのプレミオ
 (週に1度の授業2ヶ月以上しっかり勉強したらもらえる仕組み)も、
 予算とそれぞれの値段を考えながら、月によっては、
 干した小さな魚の代わりに生のお魚や鶏の頭と手足に
 変えたりもしています。


 協会の勉強会の日、
 みんなでお昼を食べますが、
 子供たちへは、栄養が少しでもあるように
 お豆と主食のしま(1皿分2.9円ぐらい)
 女性たちへは、乾燥したとうもころしを
 お湯で練ってお砂糖をいれたおかゆ(1皿分1,4円ぐらい)です。

 お皿は各自家から持ってきてもらっていたのですが、
 お皿の底穴が開いていたりして、
 食べる前に汁がこぼれてしまっている子達もいたので、
 お皿を100枚買わせていただきました。
 赤いプラスチックのきれいなお皿(1枚33円)です。

 ありがとうございます。。


 今までのご支援していただいた
 協会へのご寄付の合計の詳細です。

  http://bit.ly/ImbHKO

 
 みなさまの温かいお気持ちとご支援 対ここのみんなへの効果を
 いつも考えて活動させていただいています。。


 
 心からのお礼を申し上げます。。

 

 写真。 

 協会の子供たちがいつも食べているお豆のはっぱ。
 
 
 ルーシア(協会の勉強小屋に住んでいてくれて
 働いてくれている女性)が
 お魚だよって持ってきてくれたウタカっていうしょっぱい干した
 小さなお魚。
 ちょこんとお皿に乗せてもってきてくれて思わず写真を撮りました。

 
 みんな大喜びだった買わせていただいた赤いお皿。
 
 
 







purako * 協会の女性たち * 11:30 * comments(5) * trackbacks(0) * - ログピに投稿する

モニカと赤ちゃん。


  協会の女性でモニカっていう女性がいます。
私より少し若いぐらいの女性でこの間7人目の子供を無事に出産しました。


ここの貧しい女性たちは、子供をたくさん産んでいても、
必ずその子供のうちの何人かはもう亡くなっていることが多いですが、
彼女の場合は7人全員まだ生きています。


ただ最初の子供たちの父親はもう亡くなっていて
残りの子供たちの父親はそれぞれどっかに行ってしまって、
子供たちも父親を知らずに育っています。


今回の赤ちゃんのお父さんも妊娠がわかったら逃げてしまったようです。。



協会の勉強小屋に通っていた13歳ぐらいの長男のカシモは、
外のマーケットでずた袋運びをしたり、 主食の乾燥したとうもろこしを粉にするところで
ほかの人が捨てたとうもころしのかすを拾い集めたりして
家計を助けていました。


でもそこで揉めたりして、誰かにぼこぼこに殴られたりすることもあって。


7人の子供を1人で育てる金銭的な余裕が全くなく
遠くの村に住む親戚の畑で働かせるために2人の子供を行かせるって言っていて、


「そこには学校、病院あるのかな。食べ物の心配はしなくてもいいのかな。」
出発前に何度も聞きましたが、数ヶ月前に出発していきました。



ただそれからまったく音沙汰がなく心配をしていて、でもそこの村までは
200KMほど離れていて乗り合いワゴンのお金が往復で1200円もしてしまうので
協会の畑で働くモニカ、借金もたくさんあるので(1500円ほど)
畑で働く日数を増やしたり、彼女のできそうな仕事をさがしてしてもらっています。



今回、妊娠していたときに、モニカ、協会の畑に行ったときとかそこらへんで
食べたいと思える土を探していつも食べてて、勉強小屋にあるルーシアの家の壁の
赤い土も食べていて
(鉄分等の不足で妊娠中の女性や子供たちは土なんかを食べたりします)
でもルーシアにドアが崩れるからって
壁をまた泥で塗りなおされていて「土が食べれないーっ」って悲しがっていて
「土、食べちゃだめだよー」って私も言って、簡単な仕事をしてもらって
栄養のある食べ物の援助をしたりしていました。


出産の日、「タクシー代援助するからタクシー呼んでもいいからね」って言っていたのですが、
タクシー代もったいないって言って、歩いて病院まで行って無事に出産できました。
ここでは、病院で朝出産すると入院はできないことが多いので
(午後以降に出産すると1晩病院で眠れる)
その日のうちにまた歩いて赤ちゃんと家まで戻ってきました。



急いで見に行くとかわいい女の赤ちゃんで、
名前はさやかが決めてって。




子供たちの援助を毎月してくれているマーク(日本が大好きで日本に長く住んでいる
日本語ぺらぺらのオランダ人の友達)に名前をつけてもらいました。


「何か希望って意味の名前がいいね」って言うメールをもらって
何個か案を出してもらってモニカが選んだのは、英語で望むって意味の
ホープで、赤ちゃんの名前ホープちゃんになりました。



栄養不足もあって母乳が思うようにでないので、母乳の出がよくなる
安く手に入るはっぱと粉ミルクの援助もしています。


赤ちゃんの戸籍取る手続きしなきゃねって言うと
(ここでは、子供の名字は赤ちゃんのお父さんの名前になります。)



「赤ちゃんの名字、さやかの名字にしてもいい?この子の
お父さんはさやかだよ。」って。


「産まれたからには、みんなの赤ちゃんだね。」っていって
協会のみんなで抱っこし合っています。



「さやかの言うとおりだった。 コンドーム使ってもらうべきだった。
それにもう絶対、簡単に男の人としない。。」って。


みんな、ほんの少しのお金をもらったり、食べ物を援助してもらいたいから
男の人を簡単に受け入れてしまったりします。
30円とか、お砂糖一袋とか。。


ただ、妊娠したら男の人が「これは俺の子じゃないっ」って
言って逃げてしまうことがとても多くここでは大きな問題だと思います。



協会の勉強小屋で、どんどんたくさん子供を作ってしまうことと
HIV、コンドームなしの危険さ、
計画して妊娠をすることなんかもみんなで勉強しています。


 

写真

 ルーシアの家の壁の赤土食べてるモニカ。
 モニカの子供と 産まれたホープちゃん。

 








purako * 協会の女性たち * 15:12 * comments(3) * trackbacks(0) * - ログピに投稿する

お散歩会お疲れさまでした。ありがとうございました。



  日曜日のお散歩会にご参加なさってくださったかた
本当にありがとうございます。
 
13KMも歩いてくださったようで、
懇談会のお写真をみさせていただきました。

本当に本当にお疲れさまでした。 
筋肉痛等大丈夫でしょうかと思っております。



協会の活動費は、
主にこのお散歩会等の集まりにご参加してくださったかたのご参加費、
ジャストギビングさん、直接ご寄付をなさってくださってかたのご寄付、
本を書かせていただいていただいたお金を使って
活動させていただいています。
みなさまのご支援心から感謝申し上げます。


今日は朝3時に目が覚めて、
なんとなく外を見てみたらきれいな三日月で、
きれいな月をみながら、
こんな風に、日本のみなさんたちに活動を支えていただいていることは
なんてありがたいことなんだろうと思い
まだ生きていられることにも感謝しました。



最近またどうしようもなく落ち込んでいたので、
お散歩会にご参加なさってくださったかたから
楽しい会でしたってご連絡をいただけて
とてもうれしく思います。


本当に本当にありがとうございました。


写真。

みんなの家の中の写真。

家財道具はほぼなく、
この写真にのっているお湯を沸かすアルミのおけ?や
水を入れておくバケツ、毛布、おなべなんかがみんなの大切な
家財道具です。


お手洗い。

穴に埋まっている黄色いプラスチックのところが
穴トイレです。
奥が体を洗うところです。









¥



purako * 協会 * 12:57 * comments(8) * trackbacks(0) * - ログピに投稿する

素敵なキルトとお散歩会のお知らせ。



  協会の子供たちに素敵な10枚のキルトが届きましたっ。

 
 静岡の浜松市でご活動していらっしゃる
 Mam'n Witch浜松ボランティアキルトの会のかたたちからです。

 このキルトの会のみなさまは、
 8人のメンバーのかたがたがご活動されていて、
 アフリカのエイズ孤児院等に手作りのキルトを毎年
 お送りしているそうです。

 手作りで心のこもったふわふわした素敵なキルトたち、
 協会の子供たちの中でも、
 両親とももう亡くしてしまった子供たち、
 HIVに感染してしまっている子供たちに
 プレゼントさせていただきました。

 みんな大喜びで、「大切に使うね!」って。
 
 着物をきた女性の柄のものもあって
 みんなにこれは日本の伝統的な服だよーって
 紹介したりしましたっ。


 静岡の浜松で有名な私も小さな頃から食べていた
 うなぎパイ!まで送っていただき。
 おいしくいただいてしまいました。。


 「子供はどこの国であろうと
 その国の宝ですから
 大切に育てる大人が必要ですものね」


  ってメールもくださって。。


 心から感謝を申し上げます。。



  以前の雨天で延期になってしまっていた
 お散歩会、4月の15日に開いてくださいます。

 再度募集もなさってくださっているので
 どうかよろしくお願い致します。


 お申し込みフォーム、詳細は以下のアドレスから
 お願いします。

 
 http://goo.gl/RQi1w



 写真はいただいた素敵なキルトたちと受け取った子供たちです。













purako * 協会 * 14:19 * comments(4) * trackbacks(0) * - ログピに投稿する

勉強小屋までの道.


  
 
 私の家から、協会の勉強小屋まで風向きにもよりますが、 
 自転車で30分はかからないぐらいです。
 
 
 まだ通いはじめたばかりの頃、
 私が自転車でこいでいると、
 道ばたにいる人たちにからかわれたり、
 人種差別用語を叫ばれたり
 なんか通せんぼしてきたり、石投げられたり、髪の毛掴まれたり、
 泥道にはまって自転車で思いっきり転んだりしたら 
 まわりにいた人たちに大爆笑されたり。。
 悲しかったです。。
 

 ですが、最近はみんな慣れてきたのか
 普通に挨拶してくれたり、 
 私の自転車の荷台に乗せて運んでいるずた袋が
 「落ちそうだよーっ」って注意してくれて
 わざわざしっかりくくり直してくれたり。。
 
 前は勉強小屋までのたった数十分のこの距離、
 気が重いなぁって思う日が多かったのに、
 気づいたら今では全然
 思わなくなって嬉しいことだなぁと思います。

 ただ大雨が降ると道が一気に泥川みたいになります。
 自転車押してびちゃびちゃしながら進みます。
 

 なんかある意味たくましいなぁというか
 ここの人らしいなぁと思うのが
 この大雨で普通の道が泥川みたいになった時を利用して
 一気に自分の家のごみを泥川に流して、捨てています。
 
 なのでくだり坂のとこに住む人たちは、この泥水が引くと
 家の前にごみが山盛りでかわいそうです。。

 
 ごみをみんな平気でぽいぽい捨てます。
 
 乗り合いワゴンに乗っているときとか、
 自分が食べ終わった小さなクッキーの袋
 ぼーと手に握ったまま座っていると
 すかさず知らない隣にすわったおばちゃんが
 私の手から何も言わずに取ってぽいって窓の外に
 捨てたりとかします。
 
 前にまだ旅していた頃、
 頭の良い感じのケニア人の子と電車に乗って移動していたときに
 電車の窓からぽいぽいごみ捨ててて
 「良くないよー」って言ったら、
 
 「欧米の国はアフリカの土地安く買い取って、
 大量ごみ投棄しているでしょー。
 それにこの電車の中のトイレ(穴が開いてるだけの)だって
 うんちしたらそのまま地面に落っこちるんだよー。
 まぁうんちはそのまま自然に帰るから
 いいけどねー」って。 

  私が通ってきたアフリカの国では、
 バスでも電車でも乗っている人ほぼ全員、窓からぽいぽいごみ捨てていました。
 
 


 勉強小屋では、小さなことですが、
 赤いごみ箱置いて、ごみはゴミ箱へーっと言っています。。

 
 
 ここでは、もうすぐ雨期が終わって、
 徐々に乾期の冬に向かいます。
 
 
 日本は桜がきれいな時期だろうなぁと思います。
 


 今日予定してくださっていた、お散歩会 雨の予報で
 延期にさせていただくとご連絡が来ました。
 早速次の日程を決めてくださっています。。
 ご参加をご希望なさってくださったかた
 本当にありがとうございます。。

 

 写真。 勉強小屋までの道。
    大雨期の時期は、ほぼ毎日どしゃぶりの雨が
    数時間降ります。そのあと道は写真みたくなりますが、   
    少し待てば大丈夫になります。

    
 
 
 








purako * 生活 * 07:14 * comments(8) * trackbacks(0) * - ログピに投稿する

子供たちの戸籍取得のこと。




 モザンビークでは赤ちゃんが産まれて4ヶ月以内までなら
戸籍(出生届)を取得する手続きは無料です。

ですが、母親だけでいくと父親を連れてくるように言われますが、
赤ちゃんの父親は、もう逃げてしまったりして
どこにいるのかわからなかったり、
自分の赤ちゃんじゃないって
登録所に一緒に来ることを拒否されてしまうことが多いです。


ここでは子供の人身売買等の問題があるので
母親1人だけでは手続きを拒否されてしまいます。

父親が亡くなってしまっている場合は、
保証人が必要だったりして
そのかたたちも戸籍を提示する必要があります。

戸籍取得には大人の人は
1人300円かかってしまうので、
貧しい人たちは、大人の人たちもみんな戸籍を持たずにいるので
母親の戸籍代、保証人の戸籍代貧しいみんなには手がでないです。


戸籍は子供たちは、小学校の登録のときに必要で、
戸籍がないと学校登録を拒否されていて
それが原因で学校に通えていない子たちがたくさんいました。

1年前の協会のこどもたちへの学校登録の際は、
焦って直接学校長にお願いして入学をなんとか許可してもらいました。

この学校長から
「子供たちの戸籍全員分持ってこないと学校から追い出すから。」って
 今年は連絡が来ていました。
 
ですが今年は、大きな組織が
子供の戸籍、学校登録の際は無料にできるように
政府に援助金を出したようで
そのことを聞いて私もとてもほっとしていました。

いざはりきって、その場所に行くと、
たくさんの人たちが詰め掛けていて
順番をめぐって殴り合いのけんかになったり、
お金を要求されたわけではないですが、
お金(賄賂?チップ?)を渡した人から対応していって
渡すお金がない貧しいひとたちは、
その部屋の中に入れさせてもらえず
結局戸籍取得ができず。。

協会の子供たちで戸籍を持っている子達は3人程度だったので
戸籍1人にかかるお金は150円で、母親と保証人も
戸籍提示を指示されると
母親の分、保証人の戸籍取得代、
残りの子供たち全員分で考えると
すごい金額が必要になってしまうと思って
悩んでいました。

どうすればいいかずっと考えていて、
前に協会の施設の視察にきてくださった
政府の施設で働く雰囲気が良かった厚生員さん(?)に
お願いしてみようと思いました。

そのかたの事務所に行って、
何回も「また明日来て」って言われ続けていましたが
しつこく通っていたら、
その場所からの書類と、裁判所のような場所への
書類の書き方を教えてくれて。

裁判所のような政府の施設に行くと、対応した男性に、

「君、外人でしょー。金あるでしょー。自分で払えばー 」って
鼻で笑われましたが、 上のかたと話させてもらえるようにお願いして、
なんとか会わせてもらえました。

そのかたにしっかり丁寧に事情を説明すると、 数日後に
戸籍登録を担当している政府の上の人への書類を作成してくださって。。

その政府の上の人のいる場所にいって
また事情を説明するとなんと許可が出て。。

それから戸籍作成をしてくれる人たちへ何日もお昼ごはん代要求されたり、
いやみを言われたり、
また明日ーって言われ続けてなかなか対応してくれなかったりしましたが
何度も何度もストーカーのようにお願いして最後は私も作成手伝って、
最初にお願いしてから3ヶ月近くかかりましたが、
無事に210人分(協会の家族の子供たちや
勉強小屋の近所の子供たちも含まれています)の子供たちの
戸籍を取得することができました。



ここでの常識もわかってきて、
そういう上のひとたちに
何かをお願いするときはもちろん別料金を
要求されることもありますが、
しっかりした服装をして(スーツも外国からの中古を路上のマーケットで発見して買いました!
よたよたしていますが、なんとZARAのが680円ぐらいでした)、化粧もしっかりして、
ほんの少しだけフレンドリーに、
でもそのかたに対して尊敬強くを示す態度で
そしてしつこくしつこくしつこく何回も通えば
お金を渡さなくてもなんとかなることもあることが
最近わかってきました。 (性交を言われたりもしますが。。)

ここでは、政府のとこでもなんでも色んなことはその対応してくれた
人の気分によって決まることが多いような気がしてしまいます。

1年以上前から子供たちへの戸籍取得について悩んでいたので
1人1人のみんなの戸籍の紙を無事に受け取れたときは嬉しかったです。

1人でも多くの子供たちに学校へ行く機会をと
思っています。

写真。 町の中心部の写真です。しっかり道はすべてアスファルトです。
    たくさんのお店もあります。
    さすがに人ごみの中でカメラを出すとそのあと襲われるのが怖くて
    私はできずにいるのでこの写真は友人が撮ったものです。







purako * 協会 * 19:29 * comments(5) * trackbacks(1) * - ログピに投稿する

たいへん申し訳ないです。

 

ブログの更新がまたとても遅くなってしまい、
とてもとてもとても申し訳ないです。。

私のコンピューターが壊れてしまっていたのですが、
直せそうな色んな人のところへお願いしても
結局直してもらえることができず、
どうしようかとずっと悲しく思っていたら、
別の州に住む優しいインド人の友達がこの州に来ていて、
私のコンピューターを彼の住む州で修理に出してくれることになって、
その間、なんと彼のスペアーのコンピューターを
貸してくれることになりました。。
ありがたいありがたいと思って使わせてもらっています。
壊さないように気をつけたいです。


協会の子供たちも元気にしています。
ご報告がまた出来ていずたいへん申し訳ないです。


先月、協会の子供たちへ
日本の河田さんや(うちの父親のパソコン教室の先生)
ご友人から絵本、折り紙や飴玉、鉛筆等が届き、
静岡の中学生からは年賀状が届き、みんな大喜びでした。
本当に暖かいお心遣いありがとうございます。


いただいた、日本の中学生が書いた年賀状を私もしみじみ
眺めさせてもらって、
色んな絵や、日本語、英語、ポルトガル語で
メッセージを書いてくれてあった年賀状もあったり、
富士山が書いてくれてあった年賀状もあって、
なんだか懐かしくて涙が出てきました。


子供たちも、みんな一人一人押しかけてきて
「これなんて書いてあるのー!」って。
 自分のノートを開いて日本語を一生懸命
 書き写している子達もいて。。
 みんな今までお手紙を誰かからもらうなんて 
 経験はないから大興奮でした。


年賀状っていう日本の文化、本当にいいなぁって
しみじみ思いました。。


鬼丸さま、静岡の浜岡中学校1年生のみなさん、秋定先生
本当にありがとうございましたっ。!!


お知らせです。
ずっとインターネットが使えないあいだ、
またお散歩会のかたがお散歩を予定してくださっています。
来週末の3月31日です。 
詳細は以下の通りです。

+++++++++++++++++++++
プラ子旅する応援企画『プラっと花見さんぽ』

東京の郊外の桜を堪能しながらぷらっとお散歩しませんか?
野川公園など桜並木がキレイな場所も通過しながら、都会の喧騒を離れて美しい桜を堪能しながらおしゃべりしませんか?

概要〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・開催日時:3月31日(土)14時〜17時(予定)
・場所:国分寺駅 深大寺(調布市)までの道のり
 ※集合場所は参加者の方に追ってご連絡を差し上げます

・会費:5,000円(参加費は全額、プラ子ちゃん主宰のアシャンテママに寄付)
・応募締切:3月29日(木)18時
※応募者多数の場合は抽選となります。ご了承ください。
※受付完了のメールが届かない方はお手数ですがご連絡をいただければと思います。

■懇親会
日時:3月31日(土)18時〜21時
会費:4000円程度
※詳細は参加者の方に直接ご連絡いたします。

■お問い合わせ
info.purako@gmail.com

申し込みURL
http://bit.ly/GMso0O


++++++++++++++++


どうかどうかご参加していただけたらと思います。


幹事をなさってくださっている
よーこさんのブログにもまた書いてくださり
ありがたいの一言です。。


+++++++(よーこさんのブログコピーさせていただきました)


この散歩会、いつも、見事にぷら〜〜〜と散歩するってだけの集まりなんです。
それもプラコの話するというよりは、恋愛の話したり、仕事の悩み相談したり、そこらへんもものすごくゆるい!!!( ̄∇ ̄;)

一人参加で、誰も知らないっていう人がほとんどで、で、当然年齢から職業までめちゃくちゃなの。一緒に歩いてると法事で親戚が集まった?感じです。見事に意味不明集団!笑

でも、なんか初めて会って、このほのぼの感がでる散歩会は格別なんですよね。。
ほんといい人が集まるの。


(よーこさんのブログ)

http://blog.sakanoue.com/





いつもいつもいつも思うことですが、
ご支援してくださっているかたがたのお気持ちを大切に
受け取らせていただき、
ここの現地で弱い立場にあるかたたち、子供たちが直面している問題を
少しでも解いていくようにと思っています。


いつも感謝感謝の言葉しかでてこないです。。
本当にありがとうございます。。


写真。
 日本の中学生からの年賀状みんな受け取れることができて
 みんな興奮しています。







purako * 協会 * 12:20 * comments(7) * trackbacks(0) * - ログピに投稿する
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