塾のこと。
週に2日、正規の学校になるのを申請中の
お金持ちの家庭の子たちが通っている塾でアルバイトのようなことをしています。
私が教えているのは、小学校1年生から高校3年生までです。
といっても少人数制でさぼってこない子もいるので、
小学校1年生から小学校6年生までの子達は
まとめて一つのクラスで午前と午後で
子供たちのレベルも高くはなく、
中学生から高校生までの子達もまとめて一つのクラスで
中学生レベルの英語を教えています。
ひとクラス多いクラスで15人ぐらい、
少ないクラスは4人だけとかの日もあります。
ここの州出身の子たちは少なくて、
ほとんどもっと栄えている別の州の出身の子たち、
父親の転勤でここに1年とかだけ住む子たち、
あとはいろんな国の子達がいて、
インドの子、パキスタンの子、マラウイの子、チュニジアの子、
短期間でしたが、オーストラリアの小さな子もいたことがあって
その子には逆に簡単なポルトガル語を教えていました。
月謝が月に4500円(貧しい人たちにはこの金額のお給料ですら
もらえる仕事には全然つけないです。)もするので、
本当にこの町でお金持ち層の家庭の子供たちです。
協会の子供たちと比べてしまうと、
やっぱり持っているものや身なりも話す会話も、全く違うなぁと思います。。
普通に携帯電話持ってたり、
家にあるコンピューターの話をしたり
飛行機に乗った時の話をしたり。。
授業が終わったあとは、
それぞれお手伝いさんやお迎えの車が来ます。
生まれた家庭が違うだけで同じ町に住んでいるのに、
協会の子供たちとは全く違う生活環境です。
生徒の子に
「どうして週に2日しか教えにきてくれないの?」って
聞かれたことがあって、
貧しい人たちの協会で働いていることを伝えると
みんなは不思議そうに聞いていました。
ものが溢れる家で育っているみんなには、
お金が家になくて食べ物が食べれないとか、
鉛筆を買う余裕がないって
いうことが理解が難しかったみたいでした。
お金持ち層の人たちにしてみたら、
貧しい人たちはよくわからない危険な人たちって
思っている方たちもいるみたいで、
私も日本にいたときに新宿駅のとことかで夜中よく見ていた、
段ボールで眠っているホームレスの人たちを
そういう風にみていたのかなって ふと思いました。
少しでも毎日を幸せだなぁって思える人が
いろんな国で増えたら
それは素晴らしいことだなぁと思います。
私たちのさせていただいている、活動を通して、
そういう人たち子供たちを一人でも増やせれたらと
勝手に思っています。
その子供たちが大きくなったときに
いい影響をほかの人たち子供たちにも
与えてくれたら。。とこれも勝手に想像しています。。
毎日を大切に丁寧に生きていきたいなぁとまた
改めて思いました。
写真。
生徒の子どもたち。















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