チャリティーパーティーのお礼

 

先日のチャリティーパーティーにご参加いただいた皆様、

ありがとうございました

何年も前にもご参加いただきまた来てくださった方、
初めて来てくださった方、京都や私の地元から来てくださった方、
坂之上洋子さんのご友人の方々もいらっしゃってくださいました。
本当にありがとうございました。


温かい会になりお礼の気持ちでいっぱいです。

 

そして、ご寄付合計なんと20万円5千円もいただきました。
モザンビーク、マラウィの協会の子供たちのために...

主な使い道として、約500人の子達のお昼ご飯代、ノートや鉛筆、
働いている現地スタッフへの人件費、備品などなど、
大切に使わせていただきます。


お忙しい日々の中、

一分でも早く家でゆっくりしたいはずの平日の夜に、
ご参加なさってくださった皆様。

いつもご企画、準備、進行、片付けをなさってくださる

お散歩会幹事の皆様。

いつも場所を無償でご提供くださる栄治出版様。

数々のおいしいお料理をご提供してくださった
スフィダンテ 安本様。

本当に本当にありがとうございました。
心から深くお礼申し上げます。

 

cabana02.jpg

授業中のアシャンテママの子供達です!

 

栗山さやか | お礼 | comments(2)

チャリティーパーティーのお知らせです。

 

早いもので今日から5月になりましたね。

気持ちが良い初夏の季節ですね。

 

みなさまゴールデンウィークを楽しまれていらっしゃれば。。

と思います。

 

応援してくださるお散歩会のみなさまが、

チャリティーパーティを開いてくださることになりました。

 

5月9日 水曜日 午後7時からになります。

 

経営ストラテジストでもありベストセラー作家でもある

坂之上洋子さんと、チャリティトークイベントを

開催させていただくことになりました。
 
内容はあらかじめ皆さんから相談したいことを記載いただき、

それに洋子さんとお答えさせていただきたいと思っております。
 

お申し込み、詳細は以下のリンクからお願い致します。

 

プラ子ちゃん帰国チャリティパーティー

 

写真 
休み時間中のアシャンテママの子供達。
栗山さやか | 協会《アシャンテママ》 | comments(2)

元級友とイザキのこと。


以前通っていたモザンビークの医療学校の

クラスメートがまた一人亡くなってしまったと連絡がありました。


亡くなってしまった原因は

彼が村の医療センターで勤務中に

武装した男たちに5、6人が銃殺され

その中の1人だったそうです。


約2年前には、

モザンビークで内戦状態になってしまった地域にある

病院や医療センターで、毛布、シーツ、薬品、

手術器具を盗むために

反政府軍の武装した人たちが押し入って

略奪が起こっていました。


でも今はありがたいことに内戦状態ではなくなって

しばらく経ち、安心していたところでした。


なのに、どうして。。と思ってしまいます。。

(犯人たちは凶暴な強盗たちという人もいるし、国内メディアではイスラム過激派の犯行ではと報道していました。)


殺されてしまった彼は、

私のすぐ後ろの席に座っていて

まじめで物静かな人でした。


村の医療センターで働きながら

結婚して子供が一人生まれたと以前

聞いていました。


殺されてしまった彼たちのご冥福をお祈りするとともに、

とても悲しい気持ちと

なんでこんなことが起こるのだろうという気持ち、

残された彼たちのご家族の気持ちを想い、胸が痛くなりました。

 

アシャンテママの教室に通っている

イザキという10歳ぐらいの男の子も、

数か月前に亡くなりました。


イザキは、ブッシュの中で1か月間大勢の子供たちで

寝泊まりする割礼の儀式で

そこで体調を崩して亡くなったそうです。


その儀式にいる間の1カ月間は、

たとえ体調が悪くなっても

抜け出すことは許されないとも聞きました。


イザキはご両親を小さい頃に亡くし、

おばあさんに引き取られて

何にもないわらと泥のうちで、水汲み、薪拾い、畑を耕して

幼い兄弟の面倒をみて日々暮らしている子でした。


アシャンテママで鉛筆の握りかたから覚えて

やっと政府の学校にも入学手続きを済ませて、という時でした。

とてもとても悲しいです。。


どうかイザキが今頃、

天国でご両親と会えてみんなでゆっくり出来ていますように。。


残されたイザキの幼い兄弟たちに

今後も支援を続けさせていただきたいです。


厳しい家庭環境にある子達や

父親も母親も亡くしてしまっている子供たちには

一緒に働いているスタッフに家庭訪問を頻繁にしてもらったり、

私も今は遠くからですが、

今後も特に気にかけていこうと思います。

 

栗山さやか | モザンビークでの活動 | comments(5)

ブログの内容

 

最近、この自分のブログは

現地の様子の暗い内容ばかりのような気がしていました。


起こってしまったことでも、

悲しくなるようなことは自分の胸にだけしまって、

ブログに書くのは控えたほうがいいのかな、

と考えてしまっていました。


もっと嬉しい明るい出来事を書いたほうが

ブログを読んでくださるかたも

明るい気持ちになれるのではないかと思いました。


ですが、やはり現地の様子、現地の人たちが感じていること、

協会の子供たちがどんな環境の中で生きているのか、

正直に書いていこうと思います。


ただ嬉しかったこと、素晴らしいなぁと思ったことも

小さなことでも書いていけたらと思います。

 

 

以前いただいておりましたブログのコメント(日本への帰国)のお返事を書かせていただきました。

 

Makiさん、かんくらさん、Airiさん、CANDYさん、遅くなって本当にごめんなさい。。。ご確認いただけたら幸いです。


写真
アシャンテママに通う女の子(ルヴィナ)と小学校2年の教科書

 

栗山さやか | ひと言日記 | comments(3)

子供たちの成長

 

協会の子供たち、在籍約500人以上の子供たちが

アシャンテママの場所に通ってきています。

 

半年以上ぶりに会うみんなが

変わっていないようで成長しているような気もしました。

 

5年前ぐらい前、一人の女性が家で赤ちゃんを

産み落としたと連絡が入った時

私とルーシアさんで急いでその女性と一緒に病院に運んだ

砂まみれの赤ちゃん、小さな小さな赤ちゃんでした。

 

その子のお母さんはしばらくして亡くなってしまいました。

お父さんも行方不明で、

親戚のうちに預けられながら

お兄ちゃんたちに連れられて

その子は赤ちゃんの頃から

アシャンテママに通っていました。

 

2年ぐらい前から

お兄ちゃんたちと別々の親戚のうちに

引き取られてしまったと聞きました。

 

その後どうしているか元気にしているか

心配して親戚のお宅を時々訪れていたのですが、

今回、成長してそれぞれ15歳、10歳、4歳になり

村から戻りアシャンテママにまた通いだしていて

再会することができました。

 

15歳の男の子、出会った頃は、

戸籍も学校にも通っていない子でしたが

今も勉強を続けていて

身長も伸びていて

しっかりした男の子になっていて

とても嬉しかったです。

 

皆様のご支援で

今もこうして続けさせていただいている活動ですが、

こういった子達の成長のお手伝いが

今後ともできればと思っております。

 

ご支援いつも本当にありがとうございます。

 

 

写真

 

産まれたときは砂まみれの小さな赤ちゃんでしたが

今はこんなに大きくなりました。

 

栗山さやか | モザンビークでの活動 | comments(1)

モザンビークマラウィから戻りました。

 

無事にモザンビーク、マラウィから戻りました。

 

限られた時間の中で、

現地で銀行、政府関係などの事務作業、査証の手続き、

大雨で崩れてしまったトイレや壁の修復作業の手続き、

働いているみんなとの意見交換、

活動内容、会計簿の確認等にだいぶ時間がかかってしまい、

 

子供たちとたくさんゆっくり話をしたり

心温まる絵本を読んであげたり等ができず残念でしたが

それでもみんなにまた再会できたのはとても嬉しかったです。

 

 

また少しずつご報告させてください。

 

 

(写真)

モザンビークのアシャンテママ(1つめの)の子供たち。

3つの教室があります。

 

栗山さやか | 協会《アシャンテママ》 | comments(2)

無事にモザンビークの町に到着しています。

 

 

無事にモザンビークのアシャンテママの教室が2つある町に着いております。

 

一番安かった航空券、

日本からマラウィの都市の空港に着き

約260キロを離れたモザンビーク国境まで移動しました。

 

国境からこの町までの150キロの道は、

まだしっかり舗装されていず、ぼこぼこ道で、

それでも乾季の時期だったら

3時間ぐらいで着く距離です。

 

でも今の時期は、思った以上に

大雨で道がひどい状態になっていて、

車が泥にはまり、

人里離れたブッシュの中で2日間過ごさなければ

いけなかった人たちがいたり、

無事に着いた人たちも、

朝4時に出て、着いたら夜の7時過ぎで

15時間かかってしまった人たちがいたり、

ひっくり返った車がそのまま放置されていた話などを聞き、

車で向かうのは、やっぱりやめたほうがいいと聞いた人にみんなに教えてもらいました。

 

急遽、国境から45キロほど離れた電車が走っている村まで行くことにしました。

国境からこの村までの道は、ガタガタ道が45キロなのですが、

大雨で道がドロドロで、泥にはまって動けなくなってしまうか、

ハンドルがとられて事故になってしまいそうで、

大雨の中2時間半以上の間、乗っていたみんなで

神様に祈りながらやっとの思いで村に着きました。

 

電車は、2、3日に1本だけあるので、

乗り遅れたらどうしようとハラハラでしたが、無事に駅に到着し、

なかなか来ない電車を待ち(2時間半の遅れ)、

電車で5時間半かけてやっと

協会のあるモザンビークの町に着きほっと一安心です。

 

協会のみんな、子供たちに無事に会えとても嬉しかったです。

 

貴重なここでの時間、やるべきことをしっかりやり、

みんなとの時間、大切にしたいです。

 

 

いただいておりましたコメントの返信も

遅れてしまっていて本当にごめんなさい。。

必ずご返信致します。

 

 

写真。電車の駅。

 

まだ電気が通っていない村にある駅です。

 

電車の中で長い銃を肩にかけた警察官たちが

何回も往復してくれていましたが

目の前で泥棒が捕まっていて

怖そうな警察官たちが乱暴に電車から引きずりだしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

栗山さやか | | comments(4)

2年ぶりの日本

 

 

おかげさまで日本に無事に戻ってきております。

羽田空港に着いてそのまま静岡の実家に戻ってきました。

 

納豆、お豆腐、お味噌汁、大根、緑茶、などの日本食の美味しさ、

そして百円均一に行きその素晴らしさに

圧倒され、はぁと溜息がでました。

 

地元で応援してくださっている皆様にも

お会いさせていただき本当ありがたかったです。

 

 

来週からモザンビーク、マラウィの協会の様子を

見に一人で3週間ほど行ってくる予定でおります。

 

 

モザンビークは約1年半ほど前には

内戦が本格的に始まる、もう内戦状態だと、

みんなとても心配していて

治安もどんどん悪くなっていっていたのですが、

その心配は今では無くなりとてもほっとしています。

 

ルーシアさんたちに

 

「最近は怖いことない?大丈夫?」と聞いたら、

 

「1か月ぐらい前に

となりの地区の家に夜中2人組の泥棒が入って

その家の人たちが泥棒たちを捕まえて

2人の体にガソリンをかけて燃やしてしまって

その焼死体が朝道端に

放置されていたことぐらいだよー。

前より殺人は減ったよー。」

と教えてくれて

 

あぁ、それから1か月もの間、

殺人が周辺では起こっていないんだとかなりほっとしました。

 

ただ、まだまだ貧しい地域で強盗や泥棒などは頻繁ですが、

それでも殺人が減ったということにとても安心しました。

 

今回、一番安い航空券、マラウィまで行きそれから陸路で

モザンビークの町を目指そうと思います。

 

マラウィの空港からモザンビークの協会のある町までの陸路での移動、

国境が夕方6時には閉まってしまうので、

途中の町の安宿で1泊して、それを入れずに考えて

だいたいトータルで陸路10時間ほどの移動時間だと思います。

今雨期の時期で道がぐちゃぐちゃだと聞いて、少し心配しておりますが、

無事にたどり着けるように体調も万全にしていきたいと思います。

 

 

そして3月の終わりにはまた日本に戻ってきます。

また色々なことご報告できればと思います。

 

いつもご支援いただきありがとうございます。

 

 

栗山さやか | 日々の暮らし | comments(8)

日本への帰国

 

協会以外のことでの

今年の目標は、親孝行を少しでもできたらなぁと

考えていました。

 

2月は1年でも飛行機のチケットが安い時期なのもあって

この時期に日本へ一時帰国をしようとなんとなく決めていました。

 

そして赤ちゃん付きでも安い航空券が見つかり

今月日本に一時帰国します。

とても楽しみです。

 

しばらくは実家に滞在し、

子育てとそれとずっと出来ずにいた

協会の会計簿のまとめを完成させるつもりです。

またご報告させてくださいね。

 

2年ぶりの日本への帰国ですが、

春の季節に日本にいれるのは13年ぶりになります。

梅や桜がとても楽しみです。

 

今はインフルエンザがどこもはやっていると

聞きました。

 

皆さまどうかお気をつけてくださいね。

 

また日本からブログ更新しますね。

納豆も楽しみです。

 

いつもアシャンテママをご支援してくださっている皆様に

お会いできるご機会があれば嬉しく思います。

 

 

 

栗山さやか | ひと言日記 | comments(9)

養豚プロジェクト

 

モザンビークに住んでいた間ずっと、今でも

早朝に電話が鳴るたびにドキっとします。

 

早朝に電話がなるのは何かが昨夜に起こって

その報告の場合が多いからです。

 

泥棒、強盗に入られたとき、誰かが亡くなってしまったときなど

早朝の電話で報告を受ける場合が多いです。

 

今回も早朝にモザンビークから連絡が入り、

心配しながら電話をかけ直すと、

豚たちが夜中に毒殺されてしまいました。

 

20匹いた豚たちのほとんどが殺されてしまいました。

 

数人組の男たちが餌の中に混ぜた毒で豚を殺してから

運びだそうとしていて、見張りの男性が起きて外に向かって

大声を出すと逃げていったそうです。

近所の人たちに助けを求めて

まだ息のある豚たちに無理やり塩水を飲ませて吐かせて、

また強盗たちが戻ってこないように

外で焚き火をして朝まで過ごしてくれたそうです。

 

同じ強盗たちだと思いますが、

その日の夜、豚小屋の近所の4軒の家に

強盗に入ろうとしてそれぞれの家主に気づかれて失敗して

最後に入った家で家のドアだけ盗んで逃げて行ったそうです。

 

ここ最近、家畜を奪われる被害が近くの集落、村で頻発していて

多くの家畜が殺されて盗まれてしまっていたようです。

 

たった一晩で20匹ものヤギを奪われてしまった人、

警察官の住む家の庭にある豚小屋ですら強盗たちがやってきたそうです。

 

自立支援のために、

2015年から2匹の豚たちから始めさせていただき、

時々売ったりして

少しずつ増やしていった豚たち、

ルーシアさんたちとも話合った結果、

またいつ強盗がやってくるかわからない、

見張りの人の安全も考えて

継続することは難しいのではと考えております。

とても残念で心から申し訳なく思います。

 

 

協会のスタッフと、前に泥棒や強盗について話していたときの

ことを思い出しました。

 

旦那さんを亡くして数人の子供たちを一人で

育てているフィロメーナさんが

 

「この協会で働かせてもらえる前は、

赤ちゃんを背中に背負って、

他の子供たちと一生懸命毎日畑をくわで耕して、やっと収穫ってなった時に

全てを盗まれてしまうことが続いてもう絶望しかなかった。

いくら努力しても、たった一晩で誰かに全てを奪われてしまうのは

本当に辛い。」

 

マニュエルも

 

「この地区に住むうちらは、

毎晩、毎晩、今夜こそ強盗が自分の家にやってくるかもと

びくびくしながら暮らしているよ。ナタを枕元に置いて寝て、

もしものときは戦って

そして神に祈るしかそれしかできないよ。」と。

 

「物だけで、命まで奪われなければそれで良かったと思わなければ」と

よくみんなが言っていたことも思い出しました。

 

安全のない暮らしに住む人たちの辛さ、

安全のある暮らしありがたさ

なんだかいつも考えさせられます。

 

 

写真

 

ルーシアさんたちが送ってくれた証拠写真。

 

残されていた毒入りの餌と

強盗たちが逃げていくときに

脱げたらしい運動靴。。。

 

殺された豚たちの写真も送ってきて

とても悲しかったです。

 

養豚プロジェクト成功することができず

本当に申し訳なく思います。

 

 

 

 

 

 


栗山さやか | 協会《アシャンテママ》 | comments(5)
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